家にあがると美味しそうなクッキーのいい匂いがしてきました
R奈さんは手際よくクッキーを皿に盛り付け、私はR奈さんが用意してくれてたpotからお湯を注ぎ紅茶を入れました
お互いクッキーと紅茶に舌鼓を打ちながらこの間の事やR奈さんの昔話に花を咲かせていました
R奈さんは写真をみる限り今は面影もさほど無いけれど(若干茶髪と化粧が名残なくらい)中学高校とツッパっていてやんちゃな事もしていたらしくよく街でブイブイ(本人談)いわせていたとの事
今は結婚をしかなり丸くなったよう(?笑)
それでも近所の子供達からは何かと「茶髪のお姉ちゃん」と慕われ本人も喜んでいるそうな
話も弾みR奈さんの部屋に行こうという事になりついていくと、R奈さんの部屋は猫やミッキーやキティちゃんなどのぬいぐるみがたくさんで、かと思えば車の雑誌なども棚にギッシリなのでした
私がベッドの上でぬいぐるみを眺めていると、R奈さんがいきなり私の唇を奪い、呆気に取られている間に下を脱がされパンティの上から愛撫されました
私は抵抗しようとしたのですが触られる度に体が火照り自由が効かなくなりR奈さんのなすがままでした
R奈さんは「紅茶にたっぷり媚薬入れてたの、二〜三日は洪水かもね」といって私の首筋に舌を這わせ耳元で「いい玩具があるからあなたで試してみるね」と枕元から男性の倍くらいある黒光りする二股のバイブを取り出し私に口にくわえるように言いました
R奈さんはバイブをくわえて下着姿の私に「いつもご主人ともっと厭らしいことしてるんでしょ!」といって私のお尻を叩き、「口が止まってる!もっと動かして」とバイブを根元まで押し込みました
私はいわれた通り口を動かしていると、R奈さんは私の口からバイブを取り出すと「裸になって厭らしいお尻をこっちに向けなさい!」と言いました
いわれた通り裸になりお尻をR奈さんの方に向けると、「厭らしいあなたには厭らしい尻尾をつけてあげる」といってローションをお尻の穴に垂らし、指で穴の周りを濡らし、今まで私がくわえていたバイブをお尻の穴にねじ込んできました
R奈さんは「媚薬も効いてるから痛くないでしょ」といって30cmはあるバイブをお尻の穴の中に全て押し込みプラグのような物で栓をしてしまいました
R奈さんはそんな私にも構わず別のある物を持ち出してきたのです
続きます
私はこの4月に結婚し同月H県に引っ越しをしてきました
主人と引っ越しの片付けを終え今日は外食で済まそうと言い汗で濡れた服を着替え主人と車に乗り出掛けようとしていた時でした
お隣のお家から「こんにちは、お出かけですか?」という声が聞こえました
振り返ってみると木下優樹菜と益若つばさを足したような今風の若い女性が声をかけていました
主人と私は「お隣のお嬢さんかな?」と思い「こんにちは、今日隣に越してきました〇〇です。片付けが一段落したので食事にでも行こうと思いまして、引っ越しの挨拶は後日あらためてきちんとお伺いしますね」と挨拶を交わすと「それなら家も今からお昼なのでご一緒しませんか?親睦も兼ねて」と些かフレンドリーな会話で、彼女の車で近くのファミレスに昼食に行くことにしました
道中の車内で話を聞くと、彼女はR奈さん20才で結婚をしいま23才で子供はおらずいわゆるIT系のご主人と二人暮らしなのだそうです
彼女に主人と私が「若いからお隣のお嬢さんかと思った」と話すと「童顔だから(笑)」と笑いながら話していました
食事の時もお互い打ち解けて年も近い事から彼女も敬語ではなく友達と話してる風に喋ってくれました
食事も終わり会計を済ませ(お互いに割り勘で)車に戻ろうとしていると、小学生達の帰る列がファミレスを通り過ぎようとした時、道路から無茶な侵入で危うく子供達に接触しようかという車が入ってきました
子供達は幸いにも接触はしていないものの1人の女の子が驚いた拍子に転び泣き出していました
私は女の子の所に駆け寄り怪我がないか確かめていると、後ろからR奈さんの声が聞こえました
みるとR奈さんが運転していた男性の胸ぐらを掴み声をあげていました
私達は子供達が無事である事をR奈さんに伝えると、R奈さんが男性に子供達の方に指を向けて謝るように言いました
男性は子供達の所に歩み寄って「ごめんな」といってようやく騒ぎも収まり私達は車に戻りました
聞けばR奈さんは近所の子供達から好かれる子供達思いの元ヤンだったのです
それから私達三人はR奈さんの武勇伝を魚に話が途切れる事なく家路に戻りました
それから暫く経ったある日、R奈さんから電話で、近所の子供達が家庭科でクッキーを作ったから味見にこない?と誘われました
私は「じゃあ私は美味しい紅茶を持って行きますね」といって彼女の家に行きました
続きます