人妻H体験談
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46歳
47歳
48歳
49歳
50歳以上
■性別
男
女
中間
秘密
■本文
それはSM道具で使う鞭や蝋燭、猿轡やロープでした R奈さんは私を後ろ手に縛り猿轡をして、お尻に鞭を何発も叩き、その度に私のアソコからは尿のような物が「ピュッ、ピュッ」と出、口からは猿轡の隙間から涎が溢れ出てきました R奈さんは「お尻を叩かれて涎まで垂らしてるなんて、裕子さんは好きものだったんだ〜」といってバイブの入ってるお尻の穴の栓を抜いてバイブを一気に引き抜きました R奈さんは「今度はお尻の中を綺麗にしてあげる」といって私をお風呂場に連れて行きました R奈さんは水道につけるホースを取り出しホースの先をローションで濡らし私のお尻の中に押し込んで水道の水を一気に注入しました R奈さんはパンパンのお腹に手を当てて「まだまだ入れるからね」といって蛇口を捻りました 私のお腹は妊婦のお腹のようにぽっこりと膨らみホースとお尻の穴の隙間から水が漏れるほどでした R奈さんは蛇口を止めホースをゆっくり引き抜くと先ほど同様プラグで栓をして「明日まで栓をするのよ抜いたら裕子さんが厭らしいってご主人に報告するからね?わかった?」といいました 私は猿轡をしているので言葉を発せなくかわりに「コクリ」とうなずきました R奈さんは新たなバイブを取り出しお風呂場の床に据え付け、バイブの上に跨がるように言いました バイブは先ほどの物より更に長太くて外国人のそれを思わせる形容でした よくみるとバイブは∨の字型にわかれており私が跨がると同時にR奈さんも片方のバイブに跨がりました 私は後ろ手に縛られたままで動きもままならない状態でしたが、R奈さんが私を抱きかかえるような体制になり二人で交互にバイブを上下しました 私はお腹のパンパンなのと極太のバイブに突かれるのとですぐに果ててしまいました R奈さんは果てた私を起こしまた鞭を数発私のお尻に入れてもっと腰を動かすように言いました 少しでも休むと鞭で叩かれました 何度果てたかはわかりませんが腰がガクガクで立ち上がる事ができませんでした R奈さんは私をバイブから引き抜くとお風呂場の床に寝かせ「今度は私が裕子さんを突き刺してあげるね」といっていつの間にかR奈さんの股の所には先ほど私のお尻の中に入っていたバイブが男性のアレのように垂れ下がっていました R奈さんは私を騎乗位のように跨がらせバイブを私のアソコにあてがうと荒々しく腰を動かしました 続きます
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