人妻H体験談
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47歳
48歳
49歳
50歳以上
■性別
男
女
中間
秘密
■本文
家にあがると美味しそうなクッキーのいい匂いがしてきました R奈さんは手際よくクッキーを皿に盛り付け、私はR奈さんが用意してくれてたpotからお湯を注ぎ紅茶を入れました お互いクッキーと紅茶に舌鼓を打ちながらこの間の事やR奈さんの昔話に花を咲かせていました R奈さんは写真をみる限り今は面影もさほど無いけれど(若干茶髪と化粧が名残なくらい)中学高校とツッパっていてやんちゃな事もしていたらしくよく街でブイブイ(本人談)いわせていたとの事 今は結婚をしかなり丸くなったよう(?笑) それでも近所の子供達からは何かと「茶髪のお姉ちゃん」と慕われ本人も喜んでいるそうな 話も弾みR奈さんの部屋に行こうという事になりついていくと、R奈さんの部屋は猫やミッキーやキティちゃんなどのぬいぐるみがたくさんで、かと思えば車の雑誌なども棚にギッシリなのでした 私がベッドの上でぬいぐるみを眺めていると、R奈さんがいきなり私の唇を奪い、呆気に取られている間に下を脱がされパンティの上から愛撫されました 私は抵抗しようとしたのですが触られる度に体が火照り自由が効かなくなりR奈さんのなすがままでした R奈さんは「紅茶にたっぷり媚薬入れてたの、二〜三日は洪水かもね」といって私の首筋に舌を這わせ耳元で「いい玩具があるからあなたで試してみるね」と枕元から男性の倍くらいある黒光りする二股のバイブを取り出し私に口にくわえるように言いました R奈さんはバイブをくわえて下着姿の私に「いつもご主人ともっと厭らしいことしてるんでしょ!」といって私のお尻を叩き、「口が止まってる!もっと動かして」とバイブを根元まで押し込みました 私はいわれた通り口を動かしていると、R奈さんは私の口からバイブを取り出すと「裸になって厭らしいお尻をこっちに向けなさい!」と言いました いわれた通り裸になりお尻をR奈さんの方に向けると、「厭らしいあなたには厭らしい尻尾をつけてあげる」といってローションをお尻の穴に垂らし、指で穴の周りを濡らし、今まで私がくわえていたバイブをお尻の穴にねじ込んできました R奈さんは「媚薬も効いてるから痛くないでしょ」といって30cmはあるバイブをお尻の穴の中に全て押し込みプラグのような物で栓をしてしまいました R奈さんはそんな私にも構わず別のある物を持ち出してきたのです 続きます
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