人妻H体験談
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46歳
47歳
48歳
49歳
50歳以上
■性別
男
女
中間
秘密
■本文
R奈さんは「少ししか動かしてないのに裕子が自分から動いてる厭らしい」 私は快楽に身を任せるようにR奈さんの上で腰を上下させていました R奈さんは私の口から猿轡を外し後ろ手に縛ったロープを解くと抱き寄せて涎でベトベトの口に口づけをし私の首筋を強く吸い何度もキスマークをつけ指先で厭らしく尖った乳首をつねり胸を男性が揉むような荒々さで鷲掴みにしました 私はそれでも腰の動きを止めようともせず疲れ果てて動かないのにも構わず快楽と欲求に流されるように動き続けました R奈さんは「クスリ」と笑いながら「これからもっと裕子を気持ちよくしてあげるから」「裕子はR奈の玩具なんだからね」「…………から」 最後は半分気が遠くなりながらも私は聞き逃してはいませんでした R奈さんは最後に「死んでも離さないから」 R奈さんの言葉を聞きながら私は絶頂を迎えR奈さんに倒れ込むようにして気を失ったのです 程なくして目が覚めると私の体にはある変化が、胸には乳首の周囲を巻くようにリングが両方に、首筋には赤いリボンが巻かれ、左の手首には外れそうにないチェーンのブレスがついていました R奈さんは「ペットには首輪と印が必要だからね」といってまだ水で膨らんだお腹をさすりました R奈さんは私に紙を見せて「今から裕子は私のペットなんだからきちんと躾ないとね」といって誓約書のような物を差し出しました そこには 「私といるときはワンと応えること」 「ご主人のいない時は必ず家にいること」 「私の家にきたら必ず今の格好でいること」 「ご主人とのセックスは月に数回にすること」 「私の誘いは全てにおいて優先すること」 他にも幾つかありましたが全て〇をつけ「R奈の従順なペット裕子」と署名しました それから数ヶ月たち、R奈さんのペットとしていろいろな事をしています R奈さんのご主人と私の主人もすぐに親しくなり、休みの日には男性同士でよく釣りやレジャーにでかけています 私もR奈さんと二人きりで車に乗って夜の町に出かけたりしています もちろんその時はR奈さんが用意してくれた秘密の衣装で… これからもっとペットとして躾ていくとの事 「楽しみだワン♪」
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