俺が叔父の家に下宿して1年が経った有る日に運転を誤り事故り怪我をして通院する事に成り叔母がしばらく俺を病院まで連れて行く事に成ったのです。
その頃は叔母は叔父の浮気相手を必死で知りたくて俺に色々話し掛けてきて居たが俺が叔父の浮気して居る事を認めたら離婚騒動に成ると思い黙って居る事にしたのです。
叔母に付き添われ病院に行き家に帰った俺は2階の部屋へ上がり30分程してオシッコがしたく成り階段を降りトイレのドアを開けると叔母が用を足して居る最中だったので俺は慌ててドアを閉めました。
俺は叔母のオシッコして居る姿を見て少し興奮しドアの前で股間を押さえ待って居るとしばらくして叔母が用を足し終わり出て来たので俺は叔母と目を逢わせられず中に入り用を足して部屋へ帰る次いでに冷蔵庫からペットボトルのコーラを持って行くと思いキッチンへ行き叔父達の部屋の前を通り抜け様としたらドアが開いたままで中を覗くと叔母が下着姿でまさに着替えて居る最中で年の割りは派手なパンティを身に付けた叔母の姿を見た俺は後ろから叔母に抱き付くと床に押し倒し急いでパンティを剥ぎ取り指をマ○コに入れ中を掻き廻してやると叔母は最初はイヤ〜ヤメテ〜と抵抗してたが俺にマ○コを弄られ気持ち良かったのか叔母はズボンの上から俺のチ○ポを触って来たので俺は一旦立ち上がり急いでズボンとトランスを脱ぐと半立ちしたチ○ポを叔母の顔の前に突きだすと叔母は舌先でピッチャ〜舐め亀頭、裏筋を舐め廻すとパックリと口に入れジュル〜ジュル〜と舌を絡ませシャブリ始めたのです。
俺は高校卒業すると地元を離れ他県の専門学校に通う為に叔父の家に下宿させて貰う替わりに休みの日は叔父の経営する建築会社の手伝いをする約束をしたのです。
叔父の家には叔母と高3の高広中2の知昭小6の貴子の5人家族が暮らしで其処へ俺が下宿させて貰う事に成り最初は互いに遠慮して余り話したりする事も無かったのですが、
俺が下宿して3ヶ月経った頃には互いの部屋を行き来する迄の仲に成り時には一緒にボウリングやカラオケボックスに4人で遊びに様に成ったのです。
叔父の経営する建築会社の手伝い始めて半年程経った有る日に叔父を車に乗せ行った場所には 従業員の有る子持ち女性の暮らすアパートに着くと俺に今日はもう帰って良いぞと言い残し車を降りて行きました。
叔父は仕事の打ち合わせに行くと言っては俺にどこ何処に送れと言って俺の車に乗りあの子持ち女性が暮らすアパートに出掛けては夜遅くまで家に帰って来ませんでした。
叔母は薄々叔父の浮気に気付いてた様で俺に内の人は何処に行ったと聞かれる度に俺は叔父さんは打ち合わせが有ると言って出掛けましたと叔母に答えてました。