人妻Ｈ体験談

俺は高校卒業すると地元を離れ他県の専門学校に通う為に叔父の家に下宿させて貰う替わりに休みの日は叔父の経営する建築会社の手伝いをする約束をしたのです。


叔父の家には叔母と高３の高広中２の知昭小６の貴子の５人家族が暮らしで其処へ俺が下宿させて貰う事に成り最初は互いに遠慮して余り話したりする事も無かったのですが、


俺が下宿して３ヶ月経った頃には互いの部屋を行き来する迄の仲に成り時には一緒にボウリングやカラオケボックスに４人で遊びに様に成ったのです。


叔父の経営する建築会社の手伝い始めて半年程経った有る日に叔父を車に乗せ行った場所には 従業員の有る子持ち女性の暮らすアパートに着くと俺に今日はもう帰って良いぞと言い残し車を降りて行きました。


叔父は仕事の打ち合わせに行くと言っては俺にどこ何処に送れと言って俺の車に乗りあの子持ち女性が暮らすアパートに出掛けては夜遅くまで家に帰って来ませんでした。

叔母は薄々叔父の浮気に気付いてた様で俺に内の人は何処に行ったと聞かれる度に俺は叔父さんは打ち合わせが有ると言って出掛けましたと叔母に答えてました。

>>1
焼き豚きえろ

俺は専門学校を卒業する迄の２年間を叔父の会社の雑用と叔父の送迎をして月に８万の給料を貰いながら叔母と月に４〜５回エッチしてやって１５〜２０万の小遣いを叔母から貰って居ました。


俺が専門学校を卒業して新居を探す時も叔母と数々の物件を見て回り帰りは人気の無い場所に車を停め車内でもう直ぐ離れ離れに成るのを惜しみ俺と叔母はエッチし捲りました。



専門学校を卒業して２週間後は叔父の家を出て市外のアパートに引っ越した後も月に２回は叔母が訪ねて来て来る度に俺は叔母の口とﾏ○ｺにｻﾞｰﾒﾝを注ぎ入れてやりと叔母は少ないけどと言って小遣いをくれました。


俺と叔母が不倫して居る事は叔父や従兄妹達にはバレる事は有りませんでしたが、


俺に彼女が出来た事で叔母とのエッチする回数が徐々を減らしたのが良かったのか叔母の方から別れを告げられ俺は若い彼女と交際３ヶ月後には同棲生活を始めながら彼女が余りにもフェラが下手だったので俺は毎日晩彼女にフェラの練習をさせながらｻﾞｰﾒﾝを飲ませてやりたお陰で１ヶ月後には彼女も平気でｻﾞｰﾒﾝを飲める様に成り彼女が生理の時でもフェラだけはして貰えたので俺は欲求不満に成る事は有りませんでした。

俺は小遣いが残り少なく成ると叔父や従兄妹達に気付かれ無い様に叔母を外に呼び出してはエッチしてやる替わりに小遣いを貰いました。


平日は叔父や従兄妹達が出掛けて居る間の６時間を利用して俺の部屋で叔母の尻の穴にローターを入れﾏ○ｺにはバイブを入れて口にはチ○ﾎﾟを入れフェラさせながら俺は逝きそうに成ると手を伸ばし叔母の頭を押さえ付けピッ〜ピッ〜ピッ〜と発射すると叔母はうぅ〜ゴックン〜ゴックン〜喉を鳴らし飲み干すのを確認して手を離してやると叔母は多少怒っては出す時ぐらいは言ってよと言われ俺が叔母にじぁ今度は其処に四つん這いになれチ○ﾎﾟ入れてやるからと言うと叔母は素直に従い白くデカイ尻を俺に向けるので手を伸ばしﾏ○ｺに指を入れ中を掻き廻しながら叔母にフェラしただけで濡らしやがてと言うと叔母は男性だって女性のﾏ○ｺ弄りながら勃起するのと一緒で女性もフェラする内に興奮して濡れるはよと言われ俺がじぁもう入れるねと言うと叔母は早く入れてと言うので俺は一気に突き刺し叔母に昼間から甥にﾏ○ｺにチ○ﾎﾟ入れられ気持ち良いかと聞くと叔母は○○○君が襲った癖にと言われました。

俺は叔母が一番好きな騎乗位で嵌めさせ正常位 バックと体位を変えてガッン〜ガッン〜突き捲り叔母に此のまま中に出して良いと聞くと叔母が中に出しても良いと言ったので俺は射精に向けて最後の力を振り絞り叔母のﾏ○ｺにガッン〜ガッン〜チ○ﾎﾟを何度も突き捲りピッ〜ピッ〜ピッ〜と発射してやりました。


俺が叔母のﾏ○ｺにｻﾞｰﾒﾝを注ぎ入れ終わり離れると叔母は慣れた手付きティッシュでﾏ○ｺを拭き終わると俺のチ○ﾎﾟを舐めながら未だエッチすると聞かれたので俺はあと２回はエッチしたいと言うと叔母が○○○君にはお口とﾏ○ｺに１発づづ出して貰ったから○○○はもう良いよと言ったので俺が叔母はもう満足しただろけど俺は未だエッチしたいんだけどと言うと叔母はじぁあと２回だけよと言って仰向けに寝そべり足を拡げ俺にチ○ﾎﾟを入れらるのを待ってたので叔母のびしょ濡れﾏ○ｺにチ○ﾎﾟを入れながら俺が叔母に今月は怪我したお陰でお金が少し足りないから貸して欲しいんだけどと言ったら叔母が幾ら足り無いの聞かれ俺が５万ほど貸してと言うと叔母がそのくらいだったらエッチして貰ったお礼にあげるよ言われました。

叔母は俺のチ○ﾎﾟを１０分ほどフェラすると口を一旦離し俺にこのまま口に出すのとﾏ○ｺに出すのどっちが良いと聞かれたので俺は口とﾏ○ｺの両方に出したと言ったら叔母がこんなおばさんとエッチしたいの聞かれ俺が叔父と最近エッチして無いんでしょうと言うと叔母はもう３年以上旦那とエッチして無いからﾏ○ｺに蜘蛛の巣が張って入りかもよと言ったので俺が叔母にエッチしないと蜘蛛の巣が張ると聞くと叔母が冗談よおﾏ○ｺに蜘蛛の巣が張る訳ないじぁんと言われました。


叔母は俺の様な若い男とエッチするの初めてだからおﾏ○ｺに入れて貰う前に若いエキスを飲ませて欲しいと言って俺のチ○ﾎﾟを再び口に喰えるとジュル〜ジュル〜と舌を絡ませシャブル叔母の姿を見ながら俺は叔母に俺と叔父のどっちがチ○ﾎﾟ大きいと聞くと叔母はシャブルの止め○○○君の方が亀頭も大きいし竿も長いよと言うと又シャブル始めました。


俺は叔母の年期の入ったフェラテクニックに何度も逝きそう成りながらも必死に耐え我慢するだけ我慢してピッ〜ピッ〜ピッ〜と発射すると叔母はうぅ〜ゴックン〜ゴックン〜と喉を鳴らしｻﾞｰﾒﾝを飲み干すと口を離し鈴口から滲み出す残り汁をも叔母は口を尖らせ１滴残さず啜り取ろうする叔母でした。

俺が叔父の家に下宿して１年が経った有る日に運転を誤り事故り怪我をして通院する事に成り叔母がしばらく俺を病院まで連れて行く事に成ったのです。


その頃は叔母は叔父の浮気相手を必死で知りたくて俺に色々話し掛けてきて居たが俺が叔父の浮気して居る事を認めたら離婚騒動に成ると思い黙って居る事にしたのです。

叔母に付き添われ病院に行き家に帰った俺は２階の部屋へ上がり３０分程してオシッコがしたく成り階段を降りトイレのドアを開けると叔母が用を足して居る最中だったので俺は慌ててドアを閉めました。


俺は叔母のオシッコして居る姿を見て少し興奮しドアの前で股間を押さえ待って居るとしばらくして叔母が用を足し終わり出て来たので俺は叔母と目を逢わせられず中に入り用を足して部屋へ帰る次いでに冷蔵庫からペットボトルのコーラを持って行くと思いキッチンへ行き叔父達の部屋の前を通り抜け様としたらドアが開いたままで中を覗くと叔母が下着姿でまさに着替えて居る最中で年の割りは派手なパンティを身に付けた叔母の姿を見た俺は後ろから叔母に抱き付くと床に押し倒し急いでパンティを剥ぎ取り指をﾏ○ｺに入れ中を掻き廻してやると叔母は最初はイヤ〜ヤメテ〜と抵抗してたが俺にﾏ○ｺを弄られ気持ち良かったのか叔母はズボンの上から俺のチ○ﾎﾟを触って来たので俺は一旦立ち上がり急いでズボンとトランスを脱ぐと半立ちしたチ○ﾎﾟを叔母の顔の前に突きだすと叔母は舌先でピッチャ〜舐め亀頭、裏筋を舐め廻すとパックリと口に入れジュル〜ジュル〜と舌を絡ませシャブリ始めたのです。