私が仕事を終え他の担当者と交代し事務所で売上金の計算と明日は仕入れ準備をしてる時に佳代が事務所に来て私によくあんな若い女子大生の処女マンコにチンポを入れた映像を録ったDVDをアタシに見ろと言ったわねと言われ私は処女だった女が徐々に慣れアナルセックス迄する様な女に成長する大切な記録映像だぞと言うと佳代はでもあの女子大生て今も店で働いているでしょうと言われました。
私はポケットから鍵の束を取り出し1つ外し佳代に俺のマンションの鍵だと渡すと佳代はこれで好きな時に○○○さんの部屋に来ても良いて事よねと聞かれ私は嫌かと言うと佳代はじぁ今晩さっそく行っても良いと言われ私は仕事が終わったら直ぐ来いと言って佳代を職場に戻しマンションへ帰りました。
佳代の仕事が終わるは午前1時で直ぐ店を出て歩いて来てもマンションへは10分程の距離で私のマンションに佳代が来たのが午前1時20分頃で部屋に入って来た佳代はベッドに全裸で寝てる私の姿を見てチンポ舐めて良いと言ってピッチャ〜ピッチャ〜と舌先で舐めるとパックリと口に入れジュル〜ジュル〜とシャブリ始めました。
私の店でパートして働く佳代と初めてセックスした時は私にああしろこうしろと言う指示に素直に従う佳代の口に1発とマンコに3発の合計4発のザーメンを注ぎ入れてやりましたが、
佳代はこんなに激しいエッチしたの久しぶりだと言って私が中出したに対して何も言わず嬉しいそうに私に次は何時エッチしてくれると言ったので私が次はアナルセックスがしたいと言うと佳代はえぇ…どうしもお尻の穴でエッチしたいの聞かれ私は嫌なら別に仕方ないから諦めかと答えると佳代も以前からアナルセックスは興味が有ったと言ったのです。
私はラブホの帰りに佳代が未だバイブゃロータを使った事が無いと知りアダルトショプへ佳代を連れて行きピンクロータやバイブ、ローション等を買い与え佳代に尻の穴にバイブを入れ馴らしておけよと言って有るDVDを渡し佳代をアパートの前で降ろし別れました。
私が佳代に渡したDVDには女子大生の処女を奪った時の映像の他にもその女子大生のアナルとマンコにバイブを突き刺し口には私のマラをフェラする姿や様々なエロい姿が録画されておりそれを見た佳代の驚きとその女子大生への嫉妬した佳代は凄まじいモノでした。