人妻Ｈ体験談

M美と知り合ったのはインターネット上の2ショットチャット。
私(K)22歳、M美27歳。
M美には旦那がいましたが子供はおらず、私には同じ大学で付き合っていた彼女がいました。
理系の大学で周りに女のコが少ない私は女性と会話がしたくて、2ショットチャットで待ってました。
その時偶然入ってきたのがM美でした。

自己紹介を済ませた後、お互いの事とか話して、当然の流れでお互いのパートナーとの事について話し始めました。
私はまだまだ遊びたい盛りでしたが、理系の大学という事もあり出会いがなく、また当時付き合ってた彼女が私の初体験でしたので、他の女性とも体験してみたいという気持ちも強かった時でした。
付き合ってた彼女も私が初体験だったので、私のエッチがイケてるのかイケてないのかもわからず悶々としてるということをM美に相談してました。
M美のほうはと言うと元々エッチ好きなんだけど他の人と知り合う機会もなく、たまたまネットで見つけた2ショットチャットに入ってみたそうです。
チャット内の会話も、M美は年上なので私に対してお姉さんぶりを発揮。
その内エッチな話をして盛り上がると、「もしよかったら私がKくんのエッチ評価してあげよっか？」と言ってきました。
私はもちろんOKと即答(笑)

後日、バイトが終わった後、私はM美と近くで待ち合わせ。
M美が車で迎えに来てくれました。
誰にも見られないよう素早く助手席に乗り込み、「はじめまして♪」とお互い挨拶。
ドライブ中はその日何があったとかバイトはどんななのかとかを喋り、しばらく国道沿いを走っていると国道沿いにあるラブホを見つけ、M美が「ここでいい？」と聞くので、いいよと答えました。
ガレージタイプのホテルで、車を降りて部屋に入ってからやっとM美の全身姿を見ることができました。
身長は160cmくらい。細身でもなく、太めでもない普通体型。髪はショートで目が大きい可愛いタイプでした。
正直こんな女性も2ショットチャットやるんだ〜と思いました。
M美に見とれていると「Kくん、先にシャワー浴びなよ♪」と言われ、「M美さんは入らないの？」と聞き返すと、「Kくんの後に入るよ」と笑顔で返事。
「じゃあ一緒に入らない？」と聞くとそれだけは勘弁という返事。
機嫌を損ねられても困るので素直にシャワーを浴び、出てくると、「ベットで待ってて」と言い、M美はシャワーを浴びに行きました。
私は全裸でベットに入るのは恥ずかしいので、トランクスだけ履いてベッドの中でスタンバイ(笑)
数分後、M美がシャワーから上がると、M美は私の横側からベットに入ってきました。

M美のほうを見るとM美は全裸!
そりゃ今からエッチするのに下着はいらないよね…と思い、私は恥ずかしくてトランクスを履いたのに全裸のM美を見て逆に恥ずかしくなりました(苦笑)それをM美に見透かされ、「恥ずかしいんだ〜♪かわいいね(笑)」と言われ、私はさらに恥ずかしくなる結果に(汗)
そうこうしているうちに、M美は仰向けに寝てる私にディープキス。最初は軽くフレンチキスし、その後、一気に舌を入れてきて、音が聞こえるほど激しくディープキス。
そしてそのままキスを下にスライドさせ、俺の乳首をなめながら、上手にトランクスを脱がせていく。
いきり立ったペニスを優しく手で包み込みながら、俺もM美のDカップの胸を優しく揉む。
「あ…ぅん」とM美の吐息が聞こえはじめ、体勢を交代。
M美が仰向けになり、初めてM美の身体全身を見る。
胸も綺麗な円形お椀型、綺麗な肌色で乳首も綺麗なピンク。
思わず乳首をむさぼりつきました。
「ぁっ…!」
舌で優しく乳首を転がしながら、右中指でM美の割れ目を撫でる。
「あっ…そこっ!」
中指でクリトリスをいじり、舌も徐々にM美のヴァギナに向かって下げていく。
そしてクンニ。私はクンニが一番好き。クリトリスを舌で転がしながらM美の乳首をつまむ。

「あっ…そこ弱いの〜！」
そして、乳首を摘みながら左中指をお○んこの中に入れていき、中指を曲げて出し入れ。
「あぁぁ！きもちいい〜！Kくん、きもちいい〜よっ！」
彼女に効果的だった愛撫がM美にもイケることが嬉しく、1時間くらいクンニを続けました(笑)
何度か「だめっ！イクっ！イクー！」とM美がのけぞり、イかせることもできました。
ただクンニに集中するあまり、緊張してたこともあり、私のペニスが小さいまま(苦笑)
その為クンニを続けてたのですが、M美の喘ぎ声を聞くと、ムクムク(笑)
クンニを続けながらゴムを装着し、「お願い、もう来て〜」というM美にゆっくり挿入。
「あぁぁ〜！きもちいぃ〜」
M美の声があがる。
最初ゆっくり、徐々に早く激しく腰を動かす。いつも彼女にするように。
「あっ、あっ、あん…」
M美の声とぬちゃっぬちゃっというエロい音が混じる中、正常位→座位→バックと体位を変える。
しばらくの間体位を変えながら、M美のおま○こにペニスを激しく出し入れしてるとさすがに限界が近づく。そろそろヤバくなったころに
「イクよ、M美さんっ」
「いいよ、イッて！」
その言葉を聞いてさらに腰の動きを加速、
「あんっあんっあんっ、あっあたしも、、あっ、、イクっ!」
一際大きな声をあげて動かなくなるM美を見て、わたしもM美の中でゴムの中に放出しました(笑)

「はぁはぁ、すごいよKくん、エッチ全然問題ないよ…」
その言葉が7年経った今でも自信に繋がっています(笑)
ただ、その後、M美さんが、
「じゃあ次はあたしが女を味わせてあげる♪」
といい、ペニスからゴムを外し、小さくなったペニスをいきなり口に含み、激しくフェラ。
ペニスは見事にムクムクと大きく(苦笑)
仰向けに寝てる私にまたがり、ペニスを掴んでM美自身のヴァギナに埋めていく。
「…うっ」
私は気持ちよさにうめくがM美は「はぁ…あ〜ぁきもちいぃ〜♪」
と一気に腰を落とす。
つまりナマでM美に入ったわけで。
それからM美は両手を私の胸にあて、体を支えるように体重を乗せ、前後上下に激しくグラインド！
これがめちゃくちゃ気持ちよく、さすが人妻と思わせる激しさで腰を振ってくる。
初めて会った日のエッチでは私がイク寸前までM美は腰を振り、私がイク時にM美がスッとよけて、私の精子をM美の手にとってもらいましたが、2回目に会った時は、
「ねぇKくん、血液型なに？」
と騎乗位中に聞かれ、「O型だよ」と答えると、「ならよかった♪」とM美が微笑み、腰の動きが加速した。
騎乗位のままヤバくなり、「M美さん、ヤバい！イクっ！」
と言っても、「あたしもイクっ！イクっイクーっっ！！」と絶叫。
私は我慢できず、思いっきりM美の中で出しちゃいました(苦笑)
それと同時にM美もイき、力が抜けたように私に倒れ込むように抱きついてきました。

しばらく余韻に浸り、その後私はM美を優しく抱きしめ、撫でてました。
そして落ち着き始めたM美は私に「Kくん、大丈夫だよ♪気持ちよかった♪」
と言われ私は素直に喜びました。
「ありがと♪でも中で出したけど大丈夫？」と私は聞くと、
「大丈夫♪さっき血液型聞いたけど、実はあたしはA型で旦那がB型だから子供はどの血液型が出てもおかしくないのよ♪でも一応聞いておこうと思って♪」
この時はさすがに私もビックリしました(笑)
子供できても大丈夫というわけですから(苦笑)
結局その後の3発目も中に出し(ちなみに中出しはこれが初体験(^^ゞ)、その
後も会ってエッチしましたが、「もし子供ができたら会えないね〜」と何気なく言われた時が最後となり、音信不通となりました。
ほんとに子供ができたのかな？
もしかすると私の知らないところに子供がいるのかも…と思うと、今もゾクッとします(苦笑)