人妻Ｈ体験談

２年前の秋に行った社員旅行の旅館で宴会後に露天風呂に入って寝たのですが、 夜中に目が覚めた私はある女性社員の部屋へ忍び込んで布団を廻り上げて浴衣の裾を開くと派手な赤いパンティが現れました。 私はもう我慢出来ずに一気に脱がしたので30代の○○○さんが目を覚ましたのですが、 抵抗するものの次第に感じ始めると目を潤ませて自らから私のチンポを触り出してあぁ〜なんてカリ首が大きいチンポを見たの初めてよ〜お口に入るか知らと言うと舌先で亀頭をピチャッ〜ピチャッ〜と舐め始めて裏筋と舐めたま袋迄ﾅﾒｸｼﾞが這う様に舌先でピチャッ〜と舐め廻すとパックリと口にくわえジュル〜ジュル〜と舌を絡めてしゃぶり始めました。 彼女は私のチンポがｷﾞﾝｷﾞﾝに勃起すると上に跨がり腰を下げてゆっくりと前後に動き始める度にﾇﾁｬ〜ﾇﾁｬ〜と卑猥な音が部屋中に響き渡りました、 私は手を伸ばして胸を揉んでやると彼女はあぁ〜ｲｨ〜○○○君の硬くて大きいチンポ気持ちいい〜あぁ〜ｲｨ〜悶えだし体を仰け反らせてあぁ〜ｲｨ〜いっちう〜ｲｨ〜いっちう〜と叫ぶとｼﾞｮﾛ〜ｼﾞｮﾛ〜失禁した様に成っ

私が夜這いした彼女はご主人と３年程前からｾｸｽﾚｽ状態だったらしくて一晩中求められて子宮口に５発も中出してやったのですが、 翌日は旅館から夕方に帰って全員と別れた後に私と彼女は一目は避けて近くのラブホへ入ったのです。