旦那のタカが、全て段取りをやってくれました。お相手のカップル23才の、リョウ君とユイちゃん。何度か会って凄く良い人達でした。ついに、決行の日が来てホテルの部屋に四人で集まりました。リョウ君とタカが相談した結果、同じ部屋で隣同士のベッドですることになりました。タカは、ジャニーズ系の細身の感じでリョウ君はラグビーをやっていたらしくガッチリ系のスポーツマンってかんじです。ユイちゃんは、モデルさんみたい。背が高くてスレンダー美女。私が勝ってるかなって思えるのはオッパイの大きさと肌の綺麗さくらいかも。私は、身長も155位だし・・。ユイちゃん、大丈夫かな？旦那のタカは、性欲が強すぎて、ヤバい日は10回くらいされちゃうけど？でもタカとリョウ君で話は全部してあるって言ってたし大丈夫だよね。リョウ君は反対に1回で終わりらしいけど濃密な一回が出来るって言うから楽しみです。右のベッドにタカとユイちゃん。左のベッドにリョウ君と私。座ってキスをし合う所から始まりました。初めてなので、タカが気になって気になって。少しジェラシー。タカ「ユイちゃん、綺麗だよ」私には、あんまり言ってくれないのに・・・。すると、リョウ「ミハナさんは、メッチャ可愛いですよ」妬いてるの分かっちゃったかな？リョウ君は優しく優しく唇を吸ったり時間を掛けてキスしてきます。舌は、入れてくれず焦らされちゃいました。タカは、すでにユイちゃんの服を脱がせて身体を這うようにキスをいろんな所にしています。リョウ「いいなーって思います？」私は、顔に思ってる事が出やすいのかも。リョウ君は、服を脱がせずにブラジャーを外して私のオッパイを揉んできます。リョウ「胸、おっきいし柔らかい！」ユイちゃんが、チラッとこっちを見た気配がした。タカは、既にユイちゃんのパンティの中に指を入れはじめてる。ユイ「ぅん、気持ちぃぃ」いつもは、私がやってもらってるのに〜。やっぱりジェラシーは、しちゃいますね。隣のベッドからクチュクチュと音が聴こえてくるのは凄い興奮しますね。私もリョウ君と楽しまなきゃ。リョウ君は乳首を優しく摘まんだりを繰り返してきました。タカとは、違うゆっくりとした時間を掛けた攻めかた。タカは、すでにユイちゃんの中に入れようとしてるところでした。タカ「ミハナ！入るところ、見てて」ユイちゃんの割れ目にタカのおちんちんが、入ってく。ぃぃなぁ〜。リョウ「ミハナさんもいれてほしいですよね？」う〜ん、私は、本当に顔に思ってる事が出過ぎかな？ユイ「タカさんのおっきぃ・・アッ！」タカ「このまま動いたらユイちゃん痛いかもしれないから少しこのままでリョウ君達の事、見てようか？」向こうは、繋がったまま見学モード。こっちは、リョウ君が脱いでおちんちんを私の顔の前に。リョウ「タカさんから、フェラ上手いって聞いてるので是非、してほしくて」私は上手いのか？タカに言われたことないけど？私「なるべく頑張る」リョウ君のおちんちんをお口の中に。まずは唾液まみれにするようにしてあげました。リョウ「ウァ、暖かくてまとわりつく！」おちんちんの裏筋とかも舌先でチロチロしてあげたりする。リョウ「タカさん！最高です！」タカ「だろ？」しばらくするとリョウ「もうそろそろ僕達もしましょうか？」私は頷く。私の服は剥ぎ取らずにスカートの中にリョウ君のおちんちんが・・・・。私「入ったよ」リョウ「すいません、タカさんより小さいですよね」私「大きさは、関係無いよ。」リョウ「でも・・・・」私「じゃあ、私の特技してあげようか？」私は膣に力を入れて締め付ける。リョウ「ウァァ、急に締まってきた」私「動いてみて？」私の膣に擦れるようにリョウ君のおちんちんが出たり入ったりする。タカとは形が全然違うから、また違った気持ちよさがある。タカとユイちゃんも始めたみたいだった。ユイ「ァァア・・ダメぇ!!イッちゃう!!」はじめて数分でタカにイかされたっぽい。タカは、クリも弄りながら動くから気持ちよくなりすぎちゃうからね。リョウ君は、私のオッパイをガン見しながら動いてる。やっぱり生で見ながら触りたいかな？私「いいよ」リョウ君は、ニコッと笑うと私の上着を剥ぎ取りました。リョウ「凄い！理想的なオッパイですね。」リョウ「真っ白だし形も良いし」タカが隣でユイちゃんの中で一回目の射精をしてました。ゴムを取り、新しいゴムをすぐに付け替えてました。ユイ「えっ！？すぐ？」すぐにタカは、またユイちゃんの中に。ユイ「ァァア！イッちゃう！アッ！アッ！アッ！激しく動きすぎ!!」確かにタカは、見た目はジャニーズの爽やか系だけどＨは、猛肉食獣だから・・・・。リョウ「凄い！ユイが、あんなに感じてるなんて。」私「私も気持ちぃぃよ。いつものタカなら、もうイッてる頃だし。」続きは、また時間あるときに書きますね。
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旦那のタカが、全て段取りをやってくれました。
お相手のカップル23才の、リョウ君とユイちゃん。
何度か会って凄く良い人達でした。
ついに、決行の日が来てホテルの部屋に四人で集まりました。
リョウ君とタカが相談した結果、同じ部屋で隣同士のベッドですることになりました。
タカは、ジャニーズ系の細身の感じでリョウ君はラグビーをやっていたらしくガッチリ系のスポーツマンってかんじです。
ユイちゃんは、モデルさんみたい。
背が高くてスレンダー美女。
私が勝ってるかなって思えるのはオッパイの大きさと肌の綺麗さくらいかも。
私は、身長も155位だし・・。
ユイちゃん、大丈夫かな？旦那のタカは、性欲が強すぎて、ヤバい日は10回くらいされちゃうけど？
でもタカとリョウ君で話は全部してあるって言ってたし大丈夫だよね。
リョウ君は反対に1回で終わりらしいけど濃密な一回が出来るって言うから楽しみです。
右のベッドにタカとユイちゃん。
左のベッドにリョウ君と私。
座ってキスをし合う所から始まりました。
初めてなので、タカが気になって気になって。少しジェラシー。
タカ「ユイちゃん、綺麗だよ」
私には、あんまり言ってくれないのに・・・。
すると、
リョウ「ミハナさんは、メッチャ可愛いですよ」
妬いてるの分かっちゃったかな？
リョウ君は優しく優しく唇を吸ったり時間を掛けてキスしてきます。
舌は、入れてくれず焦らされちゃいました。
タカは、すでにユイちゃんの服を脱がせて身体を這うようにキスをいろんな所にしています。
リョウ「いいなーって思います？」
私は、顔に思ってる事が出やすいのかも。
リョウ君は、服を脱がせずにブラジャーを外して私のオッパイを揉んできます。
リョウ「胸、おっきいし柔らかい！」
ユイちゃんが、チラッとこっちを見た気配がした。
タカは、既にユイちゃんのパンティの中に指を入れはじめてる。
ユイ「ぅん、気持ちぃぃ」
いつもは、私がやってもらってるのに〜。
やっぱりジェラシーは、しちゃいますね。
隣のベッドからクチュクチュと音が聴こえてくるのは凄い興奮しますね。
私もリョウ君と楽しまなきゃ。
リョウ君は乳首を優しく摘まんだりを繰り返してきました。
タカとは、違うゆっくりとした時間を掛けた攻めかた。
タカは、すでにユイちゃんの中に入れようとしてるところでした。
タカ「ミハナ！入るところ、見てて」
ユイちゃんの
割れ目にタカのおちんちんが、入ってく。
ぃぃなぁ〜。
リョウ「ミハナさんもいれてほしいですよね？」
う〜ん、私は、本当に
顔に思ってる事が出過ぎかな？
ユイ「タカさんのおっきぃ・・アッ！」
タカ「このまま動いたらユイちゃん痛いかもしれないから少しこのままでリョウ君達の事、見てようか？」
向こうは、繋がったまま見学モード。
こっちは、リョウ君が脱いでおちんちんを私の顔の前に。
リョウ「タカさんから、フェラ上手いって聞いてるので是非、してほしくて」
私は上手いのか？タカに言われたことないけど？
私「なるべく頑張る」
リョウ君のおちんちんをお口の中に。
まずは唾液まみれにするようにしてあげました。
リョウ「ウァ、暖かくてまとわりつく！」
おちんちんの裏筋とかも舌先でチロチロしてあげたりする。
リョウ「タカさん！最高です！」
タカ「だろ？」
しばらくすると
リョウ「もうそろそろ僕達もしましょうか？」
私は頷く。
私の服は剥ぎ取らずにスカートの中にリョウ君のおちんちんが・・・・。
私「入ったよ」
リョウ「すいません、タカさんより小さいですよね」
私「大きさは、関係無いよ。」
リョウ「でも・・・・」
私「じゃあ、私の特技してあげようか？」
私は膣に力を入れて締め付ける。
リョウ「ウァァ、急に締まってきた」
私「動いてみて？」
私の膣に擦れるようにリョウ君のおちんちんが出たり入ったりする。
タカとは形が全然違うから、また違った気持ちよさがある。
タカとユイちゃんも始めたみたいだった。
ユイ「ァァア・・ダメぇ!!イッちゃう!!」
はじめて数分でタカにイかされたっぽい。
タカは、クリも弄りながら動くから気持ちよくなりすぎちゃうからね。
リョウ君は、私のオッパイをガン見しながら動いてる。
やっぱり生で見ながら触りたいかな？
私「いいよ」
リョウ君は、ニコッと笑うと私の上着を剥ぎ取りました。
リョウ「凄い！理想的なオッパイですね。」
リョウ「真っ白だし形も良いし」
タカが隣でユイちゃんの中で一回目の射精をしてました。ゴムを取り、新しいゴムをすぐに付け替えてました。
ユイ「えっ！？すぐ？」
すぐにタカは、またユイちゃんの中に。
ユイ「ァァア！イッちゃう！アッ！アッ！アッ！激しく動きすぎ!!」
確かにタカは、見た目はジャニーズの爽やか系だけどＨは、猛肉食獣だから・・・・。
リョウ「凄い！ユイが、あんなに感じてるなんて。」
私「私も気持ちぃぃよ。いつものタカなら、もうイッてる頃だし。」
続きは、また時間あるときに書きますね。