>>2リサ「ただいまぁ♪」俺「おかえり〜」ミナミ「ぁん動かないで(小声)」リサ「トイレ??」俺「あ・・あぁ・・なんかおなか痛くてさ」リサ「大丈夫?」ミナミが膣をキュンキュン締めてくる俺「あ・・あぁ大丈夫」リサ「ならいいけど心配だなぁ」するとテレビをつけたらしくテレビのニュースキャスターらしき声がするミナミ「今なら平気じゃない?」俺「あぁ今のウチに抜こう」ミナミ「ヤッ・・このままイッて」俺「いや…声出ちゃうでしょ??」ミナミ「大丈夫・・我慢するから」そういうとミナミが腰を振り始めるドアの向こう数メートルにリサが居るスリルはあったがヌルヌルのミナミの性器に包まれてたら出した方が早いのかもと俺は考えたミナミが俺の首に唇を当てて必死に我慢しながら腰を振る俺はミナミの胸を揉みながらチンコのヌルヌルも楽しむミナミ「ンッ・・ンッ・・ゥン・・」テレビの音でかき消されるくらいの声だから大丈夫なはずだ俺「このままだと中でいっちゃうよ?」ミナミ「もぅ…イイ・・中で・・イイよ…」ヌルヌルでグリグリとマンコの膣壁当ててくるからすぐに気持ち良くなった俺「あぁやべイクイク」すぐドクドクと射精してしまったミナミ「いっぱい出たね♪」俺「さてと、どうするかな??」俺「リサ〜?」少し遠くからリサ「なぁにぃ?」俺「やっぱり腹痛いわ薬局で薬買ってきてくれないかな??」ミナミ「上手♪(小声)」リサ「はーい♪しょうがないなぁもう」ガチャガチャバタンリサが出掛けたようだミナミ「好き」キスしてくると同時によって俺の精子を搾り取るように膣を締めてくる俺「あぁ搾り取られる」ミナミ「フフフかわいい」ミナミは大人ぶるが俺と同じ年の人妻だミナミ「さぁ早く帰らなくちゃ♪」ミナミが腰を上げると俺の精液が太股を伝って落ちるミナミ「もぉ・・たくさん出たから・・」すげぇエロい瞬間だったなそしてミナミがドアを開けて出ようとしたら
>>2
リサ「ただいまぁ♪」
俺「おかえり〜」
ミナミ「ぁん動かないで(小声)」
リサ「トイレ??」
俺「あ・・あぁ・・なんかおなか痛くてさ」
リサ「大丈夫?」
ミナミが膣をキュンキュン締めてくる
俺「あ・・あぁ大丈夫」
リサ「ならいいけど心配だなぁ」
するとテレビをつけたらしくテレビのニュースキャスターらしき声がする
ミナミ「今なら平気じゃない?」
俺「あぁ今のウチに抜こう」
ミナミ「ヤッ・・このままイッて」
俺「いや…声出ちゃうでしょ??」
ミナミ「大丈夫・・我慢するから」
そういうとミナミが腰を振り始める
ドアの向こう数メートルにリサが居るスリルはあったがヌルヌルのミナミの性器に包まれてたら出した方が早いのかもと俺は考えた
ミナミが俺の首に唇を当てて必死に我慢しながら腰を振る
俺はミナミの胸を揉みながらチンコのヌルヌルも楽しむ
ミナミ「ンッ・・ンッ・・ゥン・・」
テレビの音でかき消されるくらいの声だから大丈夫なはずだ
俺「このままだと中でいっちゃうよ?」
ミナミ「もぅ…イイ・・中で・・イイよ…」
ヌルヌルでグリグリとマンコの膣壁当ててくるからすぐに気持ち良くなった
俺「あぁやべイクイク」
すぐドクドクと射精してしまった
ミナミ「いっぱい出たね♪」
俺「さてと、どうするかな??」
俺「リサ〜?」
少し遠くから
リサ「なぁにぃ?」
俺「やっぱり腹痛いわ薬局で薬買ってきてくれないかな??」
ミナミ「上手♪(小声)」
リサ「はーい♪しょうがないなぁもう」
ガチャガチャバタン
リサが出掛けたようだ
ミナミ「好き」
キスしてくると同時によって俺の精子を搾り取るように膣を締めてくる
俺「あぁ搾り取られる」
ミナミ「フフフかわいい」
ミナミは大人ぶるが俺と同じ年の人妻だ
ミナミ「さぁ早く帰らなくちゃ♪」
ミナミが腰を上げると俺の精液が太股を伝って落ちる
ミナミ「もぉ・・たくさん出たから・・」
すげぇエロい瞬間だったな
そしてミナミがドアを開けて出ようとしたら