すいませんm(__)m7は、間違って投稿ボタン押してしまいました(泣)ハルナ「うぅん、お漏らししちゃった。」本気で泣きそうなハルナ。あれは、お漏らしじゃなくて潮吹きって言うことを説明するとハルナ「そうなんだ!?初めてだからビックリしちゃった!」ハルナは、座り込みグッタリとしている。Bは、全く気づかずに眠っている。確かに叩いても起きないのだから、股間の所が濡れたくらいじゃ起きないはずだ。ふと、ビデオを見ると俺とBがコインランドリーに出掛けていくところが写っていた。ビデオに写っているのはAだけだ。床を拭いているのだが、何かを探している。ハルナもビデオをボーッと見ている。Aは、床を拭き終るとティッシュペーパーの箱を持ってきた。更に奥の部屋へと姿を消す。だが、ハルナがいるシャワールームではなく、どうやら俺の寝室に向かったようだった。少しすると、最初にハルナが着ていたTシャツとジーンズを持ってきた。俺「まさか・・・」オナニーの材料か?案の定、AはハルナのTシャツの匂いを嗅いだあとにズボンを脱ぎビンビンのチンポをビデオの中でさらけ出す。ハルナ「ええぇ、A君がこんなことするなんて・・・」Aはハルナの服の匂いを嗅ぎつつゆっくりとオナニーし始める。ビデオカメラからはベストに近い位置でし始める。ハルナはAのオナニーにみいっている。俺「ハルナが可愛すぎるからだよ。」そして、俺も元通りに戻ったので。ハルナに覆い被さる。正常位で数回動いた後にすぐにクルリと態勢を入れ換える。春菜が俺の上になって騎乗位になる。もちろん、ハルナの正面にテレビが来るように。テレビからはAの息遣いが聞こえてくる。たまに、「ハルナちゃん!!ハルナちゃん!!」と声を出してしごいている。俺「ハルナでここまで行動しちゃうおとこがいるんだよ?普通なら友達のいえなんかじゃしないよ?」ハルナ「うん。」俺のチンポを伝って透明なタイエキガおれのからだに滴ってくる。俺「俺のこと好き?」ハルナ「大好き。」俺「じゃあ、Aのオナニーに負けないくらい動いて俺のこと、イカせてよ?」すると、ハルナは綺麗なDカップのオッパイを揺らしながら腰を振りだす。いつもよりも滑りが良く、奥まで突きやすい気がする。ハルナが腰を沈める度にキュッとチンポの根本近くまで優しく暖かいヌルヌルの膣に包み込まれる。A「ああああああぁ、イク!!」ビデオの中でAが射精したらしい声が聴こえる。俺「ハルナ?まだ俺はイッてないよ?」ハルナ「分かってるもん!んっ!本気!あっ!出す!ああっ!からね!?」そういうとハルナは俺の手に手を繋いでくる。おれが肘を床につけ、ハルナの両手を支えるようにする。ハルナは俺の手で身体を支えながら、早い動きで腰を振りだす。膣とカリが擦れて一気に射精感が襲ってくる。俺「やべぇ、もうイキそう!?」ハルナは喘ぎながらも腰の振りを緩めない。真っ白な肌にピンク色の乳首。俺はすぐにイカされてしまった。俺「はぁ、やべぇ、もうイッた」だが、ハルナは気にせずに腰を振り続ける。ハルナ「あっ!もうおかしくなりそう!!」途中で半立ちくらいの俺のチンポが抜ける。俺「ハァハァ。」ハルナは俺のチンポにむしゃぶりついてくる。フェラされてもイッたばかりなのでくすぐったい感じだった。少しするとムクムクと完全に勃起する。ハルナはそれに気づくと、また上にのって腰を振りだす。ハルナ「七紙とずっと繋がっていたいよ。」そこからは夜中まで抱きまくりました。俺の寝室で眠るまでだきまくりました。
すいませんm(__)m
7は、間違って投稿ボタン押してしまいました(泣)
ハルナ「うぅん、お漏らししちゃった。」
本気で泣きそうなハルナ。
あれは、お漏らしじゃなくて潮吹きって言うことを説明すると
ハルナ「そうなんだ!?初めてだからビックリしちゃった!」
ハルナは、座り込みグッタリとしている。
Bは、全く気づかずに眠っている。
確かに叩いても起きないのだから、股間の所が濡れたくらいじゃ起きないはずだ。
ふと、ビデオを見ると俺とBがコインランドリーに出掛けていくところが写っていた。
ビデオに写っているのはAだけだ。
床を拭いているのだが、何かを探している。
ハルナもビデオをボーッと見ている。
Aは、床を拭き終るとティッシュペーパーの箱を持ってきた。
更に奥の部屋へと姿を消す。
だが、ハルナがいるシャワールームではなく、どうやら俺の寝室に向かったようだった。
少しすると、最初にハルナが着ていたTシャツとジーンズを持ってきた。
俺「まさか・・・」
オナニーの材料か?
案の定、AはハルナのTシャツの匂いを嗅いだあとにズボンを脱ぎビンビンのチンポをビデオの中でさらけ出す。
ハルナ「ええぇ、A君がこんなことするなんて・・・」
Aはハルナの服の匂いを嗅ぎつつゆっくりとオナニーし始める。
ビデオカメラからはベストに近い位置でし始める。
ハルナはAのオナニーにみいっている。
俺「ハルナが可愛すぎるからだよ。」
そして、俺も元通りに戻ったので。ハルナに覆い被さる。
正常位で数回動いた後にすぐにクルリと態勢を入れ換える。
春菜が俺の上になって騎乗位になる。
もちろん、ハルナの正面にテレビが来るように。
テレビからはAの息遣いが聞こえてくる。
たまに、「ハルナちゃん!!ハルナちゃん!!」
と声を出してしごいている。
俺「ハルナでここまで行動しちゃうおとこがいるんだよ?普通なら友達のいえなんかじゃしないよ?」
ハルナ「うん。」
俺のチンポを伝って透明なタイエキガおれのからだに滴ってくる。
俺「俺のこと好き?」
ハルナ「大好き。」
俺「じゃあ、Aのオナニーに負けないくらい動いて俺のこと、イカせてよ?」
すると、ハルナは綺麗なDカップのオッパイを揺らしながら腰を振りだす。
いつもよりも滑りが良く、奥まで突きやすい気がする。
ハルナが腰を沈める度にキュッとチンポの根本近くまで優しく暖かいヌルヌルの膣に包み込まれる。
A「ああああああぁ、イク!!」
ビデオの中でAが射精したらしい声が聴こえる。
俺「ハルナ?まだ俺はイッてないよ?」
ハルナ「分かってるもん!んっ!本気!あっ!出す!ああっ!からね!?」
そういうとハルナは俺の手に手を繋いでくる。
おれが肘を床につけ、ハルナの両手を支えるようにする。
ハルナは俺の手で身体を支えながら、早い動きで腰を振りだす。
膣とカリが擦れて一気に射精感が襲ってくる。
俺「やべぇ、もうイキそう!?」
ハルナは喘ぎながらも腰の振りを緩めない。
真っ白な肌にピンク色の乳首。
俺はすぐにイカされてしまった。
俺「はぁ、やべぇ、もうイッた」
だが、ハルナは気にせずに腰を振り続ける。
ハルナ「あっ!もうおかしくなりそう!!」
途中で半立ちくらいの俺のチンポが抜ける。
俺「ハァハァ。」
ハルナは俺のチンポにむしゃぶりついてくる。
フェラされてもイッたばかりなのでくすぐったい感じだった。
少しするとムクムクと完全に勃起する。
ハルナはそれに気づくと、また上にのって腰を振りだす。
ハルナ「七紙とずっと繋がっていたいよ。」
そこからは夜中まで抱きまくりました。
俺の寝室で眠るまでだきまくりました。