佳代が勤めるスーパーへ数日後の昼休みを利用し行くとレジで働く佳代を見付て飲料水に紛れ混ませコンドムをかごに入れ佳代のレジに持って行きお金を払う時に仕事が終わったら連絡してと伝え会社へ戻り何時でも出掛けられ様に準備をして佳代からの連絡を待ちました。
佳代から午後3時過ぎに連絡が有り5時迄なら会えると言うので車で近くのコンビニ駐車場へ迎えに行き人気の無い場所に車を止め佳代にコンドムの箱を渡しズボンとボクサーパンツを脱ぐと半立ちのチンポを佳代は亀頭、裏筋をピチャッ〜ピチャッ〜舌先で舐め廻しパックリと口に入れジュル〜ジュル〜ジュル〜舌を絡ませシャブリながら昨日からあれでエッチ出来無い替わりにお口に出して良いからと言って口に入れ頬を凹ませ頭を上下に激しく動かし私を逝かせ様とする佳代に我慢するだけ我慢し佳代の頭を両手で押さえ付けピュッ〜ピュッ〜ピュッ〜発射すると佳代はうぅ…うぅ…ゴックン〜ゴックン〜ゴックン〜と喉を鳴らし飲むのを確認して手を離すと佳代は貴方のザーメン濃くて美味しいよと言って今日はエッチ出来無くてゴメンねと謝る佳代に次はいつ会えると聞くと佳代が生理が終わったら連絡するからと言うのでその日はフェラだけで我慢してコンビニ駐車場で別れました。
近所のスーパーで働くパート従業員の佳代(36)は旦那と5年近くセクレス状態らしく忘年会で酒を飲み過ぎ繁華街近くのバス停のベンチに腰掛けて居る佳代を車で通りかけた私が声を掛け車に乗せデートスポットで有名な夜景が見える山の駐車場で酔い潰れ抵抗出来無い佳代を助手席のシートを倒しスカートの中に手を入れ触ってやると直ぐに濡れ指をマンコに入れ掻き廻すと佳代はあぁ〜あぁ〜逝っちゃう〜あぁ〜逝っちゃう〜体を仰け反らせ喘ぎ大量の潮を吹き出し逝って仕舞いました。
助手席でぜぇ〜ぜぇ〜呼吸を乱し余韻に浸って居る佳代の手を掴み私の股間に押し当て触らせると佳代は一瞬抵抗をしたもののズボンの上から触ると自らからベルトを外しファスナーを下げズボンとボクサーパンツを膝迄下げ半立ちのチンポを舌先でピチャッ〜ピチャッ〜舐め廻すとパックリと口に入れジュル〜ジュル〜舌を絡ませしばらくシャブリと佳代は私に股がり対面騎乗位で自ら腰を動かしあぁ〜あぁ〜おマンコ気持ちいいよ〜あぁ〜あぁ〜髪を振り乱し喘ぎ始め佳代のマンコからはヌチャ〜ヌチャ〜卑猥な音が狭い車内に響き私の上で喘ぐ佳代に我慢出来ずピュッ〜ピュッ〜ピュッ〜と発射して仕舞いました。