俺はハルナを立たせてTシャツをまくりあげ胸にむしゃぶりつく。○○〈俺〉＝七紙 にしますね。すいません。ハルナ「んぅ、七紙も興奮してる？」俺「あぁ、いますぐハルナに入れまくりたいぐらいに！！」ハルナのジーパンを下げてアソコに指を挿入する。ヌルヌルだった。俺「スゲー濡れてる。」ハルナ「やっ！恥ずかしいよ！」俺は激しくかき回す。ハルナ「あっ！！あっ！んぅ！んっ！気持ち良くなっちゃう！！」イク手前位でやめる。ハルナの手を引っ張り俺の部屋へ。俺はクローゼットからハルナの服を取り出す。俺「奴らが帰ってくる前に、これに着替えて。」ハルナ「えぇ〜もう友達帰してラブラブしたいのにぃ！？」俺はハルナの言うことを聞いてあげたかったが、さらに興奮してるハルナを抱くために我慢した。俺「もうちょっとだけの我慢だよ。最長でも電車がある時間には友達達は帰るしさ。」そういって、ハルナに服を渡す。胸の谷間が良くみえる白のVネック【でいいのかな？】と、ハルナの綺麗な足が露出されるホットパンツに着替えてもらった。着替える間もハルナの興奮を下げないように言葉をかけ続けた。俺「本当にハルナは綺麗だね〜あいつら欲情しまくるだろうなぁ」俺「こんな美女がさっきまで俺に指でグチョグチョにされてたなんて思わないだろうなぁ」ハルナ「もう！変態なんだからぁ〈笑〉」着替え終わったらリビングに戻って、ビデオカメラを再び定位置に置く。俺「俺、色々イタズラするかもだけど怒るなよ？」ハルナ「えっ？」ガチャン！ドアが開く音がした。俺「おっ、帰ってきたな。」AとBは、お菓子と酒、ジュースを買ってきていた。A「久しぶりだし、ゲームたくさんやらせてもらったし俺とBの奢りでぃ！」俺「おぉーありがとうなぁ。」A「えっとー、彼女さんもお酒飲めます？」ハルナ「はい、あ、あと彼女さんじゃ無くてハルナでいいですよ。」A「了解、じゃあハルナちゃんって呼ぼうかな？」と誠実そうに対応しながらも胸の谷間と太股までさりげなくチェックしてた。B「あれ？そういえば、着替えたんですね？」ハルナ「はい、そのーなんだか暑くて。」たしか秋くらいだったはずだけどね。B「ふーん」Bもさりげなく胸の谷間や太股をチェックしていた。顔もかわいいしプロポーションも非の打ち所も無い。露出もあれば、みんなチェックするだろう。俺「そういえば、エロDVD持ってきたんじゃなかったっけ？」これも事前に俺が男同士だけだし持ってこいよ〜とABに言っていたこと。A「いや、持ってきはしたけど〜」Aが、ハルナをチラッと見る。俺「ハルナなら、気にしなくていいよ。」B「いやー女の子と一緒に見るのはちょっと・・・なぁ？」A「あぁ、それはちょっとな」俺「えぇーせっかくの男だけの鑑賞会が・・・」本当に残念そうに大袈裟に振る舞う。俺「AとBとも久しぶりに会えたから中坊気分で楽しみにしてたのに。」俺「じゃあさ、ハルナ帰ってもいいよ？」ハルナ「えっ？」ABもびっくりしていた。ハルナは淋しそうな顔をしていた。うぅ、ABがハルナちゃんもいていいよって折れてくれるのを願っていた。ハルナ「えぇ、今日せっかくのお泊まりなのにぃ・・・」既にハルナ泣きそう。ABが、気が利かないのでもう一言。俺「だってこいつらがハルナいるとダメって言うし、ハルナだけ違う部屋にいけって言うのもあれだしなぁ。」そこでやっとAが折れてくれた。A「えっと、俺はハルナちゃんいてもいいよ。今から帰すなんて可哀想だろ？」すぐにBもしょうがない。みんなで見ようと言うことになった。たしかナース者だったきがする。電気を消して暗くしてから俺がAからDVDを受け取り再生する。ビデオカメラの録画ボタンも入れる。部屋の中は右から俺、ハルナ、A、Bの順に座っている。ハルナは体育座り。男達は、あぐらか体育座りしていた。やはり、ABは、ハルナの胸をチラリチラリ見ながらDVDを見ていた。ハルナはエロDVDを初めてみるらしく。ハルナ｢うわー｣ハルナ｢スゴーイ｣と独り言。俺は携帯を取り出してメールを打つ。俺｢あ！ミユキからメールだ。｣と皆に聞こえるように言う。俺｢この前のありがとうだってよ？｣ハルナに見せるように携帯を渡す。画面には、さっきの帰っていいよはこの状況つくるためだたんだ、ごめんね、あとDVDじゃなくてABを気にしてみて。ハルナもうまく切り返してきた。ハルナ｢わかった。どうゆうこと？って返しておいてほしいな。｣俺にどうゆうことか説明して欲しいって事だな。このへんでDVDは服を脱がし始める辺り。また携帯を打ってハルナに見せる。ふたりとも、ハルナの身体見まくってるよ、ふたりの股間見てみなよ。ハルナに携帯を渡すと、ハルナがメールを打って俺に返してくる。DVDみてるからでしょ？俺はまた打つ。いやいやDVDよりもはいばっかみてるから気にしてみなよ。続く何回も分けちゃってすいませんm(__)m
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俺はハルナを立たせてTシャツをまくりあげ胸にむしゃぶりつく。
○○〈俺〉＝七紙 にしますね。すいません。
ハルナ「んぅ、七紙も興奮してる？」
俺「あぁ、いますぐハルナに入れまくりたいぐらいに！！」
ハルナのジーパンを下げてアソコに指を挿入する。
ヌルヌルだった。
俺「スゲー濡れてる。」
ハルナ「やっ！恥ずかしいよ！」
俺は激しくかき回す。
ハルナ「あっ！！あっ！んぅ！んっ！気持ち良くなっちゃう！！」
イク手前位でやめる。
ハルナの手を引っ張り俺の部屋へ。
俺はクローゼットからハルナの服を取り出す。
俺「奴らが帰ってくる前に、これに着替えて。」
ハルナ「えぇ〜もう友達帰してラブラブしたいのにぃ！？」
俺はハルナの言うことを聞いてあげたかったが、さらに興奮してるハルナを抱くために我慢した。
俺「もうちょっとだけの我慢だよ。最長でも電車がある時間には友達達は帰るしさ。」
そういって、ハルナに服を渡す。
胸の谷間が良くみえる白のVネック【でいいのかな？】と、ハルナの綺麗な足が露出されるホットパンツに着替えてもらった。
着替える間もハルナの興奮を下げないように言葉をかけ続けた。
俺「本当にハルナは綺麗だね〜あいつら欲情しまくるだろうなぁ」
俺「こんな美女がさっきまで俺に指でグチョグチョにされてたなんて思わないだろうなぁ」
ハルナ「もう！変態なんだからぁ〈笑〉」
着替え終わったらリビングに戻って、ビデオカメラを再び定位置に置く。
俺「俺、色々イタズラするかもだけど怒るなよ？」
ハルナ「えっ？」
ガチャン！
ドアが開く音がした。
俺「おっ、帰ってきたな。」
AとBは、お菓子と酒、ジュースを買ってきていた。
A「久しぶりだし、ゲームたくさんやらせてもらったし俺とBの奢りでぃ！」
俺「おぉーありがとうなぁ。」
A「えっとー、彼女さんもお酒飲めます？」
ハルナ「はい、あ、あと彼女さんじゃ無くてハルナでいいですよ。」
A「了解、じゃあハルナちゃんって呼ぼうかな？」
と誠実そうに対応しながらも胸の谷間と太股までさりげなくチェックしてた。
B「あれ？そういえば、着替えたんですね？」
ハルナ「はい、そのーなんだか暑くて。」
たしか秋くらいだったはずだけどね。
B「ふーん」
Bもさりげなく胸の谷間や太股をチェックしていた。
顔もかわいいしプロポーションも非の打ち所も無い。
露出もあれば、みんなチェックするだろう。
俺「そういえば、エロDVD持ってきたんじゃなかったっけ？」
これも事前に俺が男同士だけだし持ってこいよ〜とABに言っていたこと。
A「いや、持ってきはしたけど〜」
Aが、ハルナをチラッと見る。
俺「ハルナなら、気にしなくていいよ。」
B「いやー女の子と一緒に見るのはちょっと・・・なぁ？」
A「あぁ、それはちょっとな」
俺「えぇーせっかくの男だけの鑑賞会が・・・」
本当に残念そうに大袈裟に振る舞う。
俺「AとBとも久しぶりに会えたから中坊気分で楽しみにしてたのに。」
俺「じゃあさ、ハルナ帰ってもいいよ？」
ハルナ「えっ？」
ABもびっくりしていた。
ハルナは淋しそうな顔をしていた。
うぅ、ABがハルナちゃんもいていいよって折れてくれるのを願っていた。
ハルナ「えぇ、今日せっかくのお泊まりなのにぃ・・・」
既にハルナ泣きそう。
ABが、気が利かないのでもう一言。
俺「だってこいつらがハルナいるとダメって言うし、ハルナだけ違う部屋にいけって言うのもあれだしなぁ。」
そこでやっとAが折れてくれた。
A「えっと、俺はハルナちゃんいてもいいよ。今から帰すなんて可哀想だろ？」
すぐにBもしょうがない。
みんなで見ようと言うことになった。
たしかナース者だったきがする。
電気を消して暗くしてから俺がAからDVDを受け取り再生する。
ビデオカメラの録画ボタンも入れる。
部屋の中は右から俺、ハルナ、A、Bの順に座っている。
ハルナは体育座り。
男達は、あぐらか体育座りしていた。
やはり、ABは、ハルナの胸をチラリチラリ見ながらDVDを見ていた。
ハルナはエロDVDを初めてみるらしく。
ハルナ｢うわー｣
ハルナ｢スゴーイ｣
と独り言。
俺は携帯を取り出してメールを打つ。
俺｢あ！ミユキからメールだ。｣
と皆に聞こえるように言う。
俺｢この前のありがとうだってよ？｣
ハルナに見せるように携帯を渡す。
画面には、さっきの帰っていいよはこの状況つくるためだたんだ、ごめんね、あとDVDじゃなくてABを気にしてみて。
ハルナもうまく切り返してきた。
ハルナ｢わかった。どうゆうこと？って返しておいてほしいな。｣
俺にどうゆうことか説明して欲しいって事だな。
このへんでDVDは服を脱がし始める辺り。
また携帯を打ってハルナに見せる。
ふたりとも、ハルナの身体見まくってるよ、ふたりの股間見てみなよ。
ハルナに携帯を渡すと、ハルナがメールを打って俺に返してくる。
DVDみてるからでしょ？
俺はまた打つ。
いやいやDVDよりもはいばっかみてるから気にしてみなよ。
続く
何回も分けちゃってすいませんm(__)m