早百合は私にチンポを入れられ実は母親に見られて居るのに可愛い声であぁ〜あぁ〜あぁ〜喘ぎので私は倫子にお前が止めと俺に言うが良く見ろ早百合はチンポを入れられ悶えてぞと言ってやりました。 倫子は床に泣き崩れ目の前で私にチンポ入れ喘ぐ我が子を見て私が次第に激しく突き捲り早百合のマンコにピュッ〜ピュッ〜ピュッ〜出し引き抜くと倫子が慌てて早百合のマンコに出されたザーメンを指を入れ掻き出して居ました。
早百合は余ほど気持ち良かったのか天井を見上げ口をパクパクさせ放心状態で足を開いたままで倫子にマンコを掻き出されセックスの後始末をして居る間に私は風呂に入り体を洗い流し腰にバスタオルを巻き部屋へ行くと倫子が早百合を抱き締め頭を撫でながらごめんねごめんねと謝って居ましたが、 倫子と早百合に近付き私は倫子の口にチンポを押し付け舐めデカくしろと言うと倫子はピッチァ〜ピッチァ〜と舌先で亀頭、裏筋、玉袋と舐め廻しパックリと口に入れジュル〜ジュル〜舌を絡ませしゃぶり始めたのを私は早百合にお前母親がチンポしゃぶるを良く見てろ次は早百合に舐め貰うからと倫子がしゃぶる姿を
セフレ(43)倫子には娘(17)早百合の母娘は旦那の暴力がら逃れる為に知り合いが居ない場所で暮らし始めたばかりの時に私と知り合い2ヶ月程で酒に酔った倫子を連れラブホで何度もチンポを入れ犯し倫子の子宮にたっぷりザーメンを注いでやりました。
今まで散々旦那に暴力を受けてた倫子は私に優しくされ嬉しかったのかラブホで何度も犯された後も私に連絡して来る様に成り次第に倫子と早百合の3人で食事する迄に成りました。
そんな有る日の仕事が早く終わった私が午後4時半過ぎに倫子のアパートに行くと早百合だけが居て未だ母親の仕事で帰って無いよと言うので私は部屋で待たせ貰う事にしました。 部屋の中で1時間近くコーヒーを飲みながら待つ内に早百合のミニスカートから時々見える淡い水色のパンティを見て興奮した私は早百合を押し倒し胸を揉みながらミニスカートの中に手を入れ触ってやり抵抗するを諦めた早百合のパンティを脱がし足を肩に乗せ早百合のマンコにチンポを突き刺し腰を動かして居る時に帰って来た倫子を我が子を見て泣き崩れ何で早百合に手を出したの泣きながら早く早百合から離れて訴え続けました。