人妻Ｈ体験談

私が中１の時に交通事故で右手を骨折し入院して３週間程経った頃に初めて入浴する時に私に付き添って体を洗ってくれた看護婦さんは近所の30代半ばのオバサンで顔見知りだったのですが、 右手を使え無い私の体を看護婦さんが股間を洗って居るとつい勃起して仕舞いましたが、 その看護婦さんはあらぁ〜此処だけは元気だねと言って手で包み込み扱き始め私は余りにも気持ち良くてオシッコが出ると言った瞬間凄い勢いで何か出しました。 私は初めての射精に呆然としていると看護婦さんは大分溜まってた見たいねと言うと華麗にしょうねと本体を握り先端部の皮を剥くとﾋﾘﾋﾘして痛いと私が言うとちょっと我慢してねと言って看護婦さんが床に膝を付き顔を股間に近付けるとパックリと口に入れ舐め始めた瞬間暖かく成りとても気持ち良くてものの４、５分余りで堪らずピュッ〜ピュッ〜ピュッ〜と出した精子を何と看護婦さんは飲み干してゆっくりと口を放し気持ち良かったと言ってシャワーで洗い流してくれました。

中学卒業迄は看護婦さんの休み日の度にアパートに出掛ける度に女性の愛撫の仕方や様々体位を教えて貰い中３に成る頃には指で看護婦さんを逝かせる迄に成長すると遂にアナルｾｯｸｽに挑戦する事にして看護婦さんのアナルバージンを奪う事に成功しました。 ×１の看護婦さんは中学生の私と休み日の度にアパートゃ車の中やラブホで口、ﾏﾝｺ、アナルにチンポを入れられて体を仰け反らせ居ましたが、 私が高校に行く様に成り彼女が出来るとなかなか会う機会が減り次第に距離を置く内に別れて仕舞いました。 私にとって初めてﾌｪﾗとｾｯｸｽを体験させてくれた看護婦さんへの感謝して居ますしそのお陰で数十人の女性と巡り会いｾｯｸｽする事が出来て結婚した現在も妻をｾｯｸｽで満足させてやれるのも看護婦さんに教えて貰いお陰です。

私が入院中の３ヶ月間はその看護婦さんが夜勤や入浴の度に口にくわえて精子を抜いてくれましたが、 退院前日に遂にもうお別れだねと言って空き病室のベッドで先ず看護婦さんが口にくわえギンギンに勃起すると騎乗位嵌めて一発目を発射して正常位で二発目を発射し次は四つん這いに成った看護婦さんを後ろから入れ夢中で出し入れし三発を発射し引き抜くと再びパックリと口にくわえジュル〜ジュル〜ジュル〜と舌を絡ませしゃぶり続けて四発目を口の中に発射したチンポを綺麗にティッシュで拭き取り服の乱れを直し終わると看護婦さんは病室を出て行きました。


私は退院後毎日通院しながらリハビリして居る時に看護婦さんと廊下で擦れ違うので思い切って有る日トイレに引き摺り込み抱き付くと看護婦さんに抵抗されて何も出来ませんでしたが、 看護婦さんは明後日て休みだからアパートへおいでと言うので行くと私のチンポを口にくわえギンギンに勃起すると正常位、騎乗位、バック、と嵌めて発射して一緒に風呂に入り立ちバックで２発目を発射しベッドで正常位で３発目とバックで４発目と騎乗位で５発目を発射して終わりました。