人妻Ｈ体験談

私のセフレは母子家庭で母親(３８)と長女(２１)薫と次女(１７)千佳の母娘３人で２LDKのアパートで暮らして居ます。 最初は母親が私の店でパートとして働き始めて 半年位で持病が悪化し入院すると未だ高校生だった長女(１６)薫がアルバイトしたいと来たので訳を聞くと学費と携帯を買う為と言うので雇う事にしました。 年末に忘年会した帰りに薫を車で送る途中のラブホへ連れ込むと最初は抵抗し嫌がって居たのですが、 胸を揉まれﾏﾝｺの中を掻き廻され次第に感じ始めると体を仰け反らせて逝きに逝き捲り初めて他人に愛撫で逝かされた薫は私に去れるがまま処女を奪われ中に出されて女の喜びを知ったのです。 私はアルバイト中でも事務所や倉庫で私のチンポを口にくわえジュル〜ジュル〜しゃぶり勃起すると立ちバックで後ろから突き捲ってそのまま子宮にピュッ〜ピュッ〜ピュッ〜と発射された後パンティを履き働き始めて帰りに再び入れられ中出しされて妹が待つアパートへ帰って行きました。

薫は性奴隷として扱われる替わりに学費と携帯と服を買ってやる私とｾｯｸｽし捲り二十歳に成った時に私と正式に夫婦に成りました。 その後に妹の千佳が高校入学する時に欲しい物を買ってやると言って私と千佳と出掛け買って帰る途中にラブホに連れ込み姉同様に処女を奪い千佳に初めてチンポを口にくわえさせて口の中にピュッ〜ピュッ〜ピュッ〜と出したｻﾞｰﾒﾝを飲ませてやりました。 私に姉妹で処女を奪われた薫と千佳は逆らう事無く薫は妻として千佳は性処理女して私のチンポを口とﾏﾝｺにくわえ尽くす様に仕込んでやり今では我が家で一緒に暮らして居るので次は病弱で何の取り柄も無い義母親を頂いてやるつもりです。