人妻Ｈ体験談

年初そうそう修羅場でした。
昨年暮れ、仕事がはやく終わり帰宅してみると見馴れない、男物の靴が玄関にありました。

私はそっと入ってみると、妻と、そう表現は正しくないかも知れませんが、大男が、ベットで抱き合っていました。

ベットはきしみ、妻の乳房は男が腰をふるたびに、揺れていました。

私はビックリしました。
男の背中には入れ墨があったのです。

私は二階に隠れました。なぜ？解りません。

会話から怖かったのです。
奥さん、相変わらず良いからだ、してるね！

やめてください！

ま、またくるよ！よろしくな！

私は男が帰ると妻の所に降りていきました。

妻のは

あなた、みた、 、の？

ああ、なんなんだ？

妻は泣き出しました。
そしてひたすら謝るばかりでした。

妻の話はこうでした。
近所の仲良しグループで忘年会で暮れに飲み会に行って、あるグループと意気投合、酔いつぶれてしまい、気が付くと男とホテルに連れ込まれて、抱かれたそうです。ただ、相手が地元の暴力団でした。妻に付きまとい、とうとう家まで押し掛けてきたのでした。

妻は40歳です。二十歳と十八歳の娘がいます。平凡ですが真面目に、お互い高校を卒業後必死に働いてきました。妻は小柄ですが、スタイルはいいほうでした。
妻の話を信じれば、
一度の関係で終わりにした、酒の席での関係だとわりきろうとしたそうです。

突然電話がなって、内容は脅しでした。
妻は仕方なく指定するホテルへ呼び出される度に、体を要求され続けたのでした。
わたしは、なぜ？私に言わなかった？と激しく責めました。

妻は言いました。
抱かれる度に私は心とは反対に男を求めている自分に気が付きわれを忘れてしまった。ただ、あの男は、家まで押し掛けてきた。貴方との離婚を要求してきた。離婚して、女になれ！て。妻は私のいない自宅で抱かれたでした。ママともも、心配して何回も忠告していたようでした。

わたしはある決断を迫りました。妻に。家庭を取るのか？女として生きるのか？
妻は激しく首をふり家庭を取る！と言います。
しかし、男が妻の脅しに使ったビデオの中の妻は違いました。

妻とみて再度夜質問しました。ビデオは、始まりました。

奥さん、こちらにおいでよ！さあ、さあ！

撮るのはやめてください！
良いだろ、もう、あんたは俺の女なんだから！

やまて、ほら、
妻を引き寄せます。
スカートの中に男の手が入り敏感なところを激しくさわっています。

だめ！だ、め！だ、あ、あ、あ〜！

奥さん体は正直だな！ほら
男は妻をおこしクンニを初めていました。

あ、あ、もう、だ、め、

ください！あ、あ

あなたのチンポをください！
後は妻は激しく突かれていました。私はどうでもいいこと、家庭はどうなってもいい！と叫んでいました。
妻はビデオを見終わると震えていました。

君はどうしたいんだ？

全てをあやむやにして、家庭はそのままでした。

ただ、あの男は妻をほおっておきませんでした。金です。こと有る事に金を要求していました。額も次第に高くなり、妻は子供の貯蓄に手を着けようとしたときわたしは離婚を妻に申し込みました。

妻は激しく拒否をしていました。必ず別れる！といい男に会いにいくのですが、結局抱かれてかえったと明らかにわかる風体になり、帰ってくるのでした。

あの男はわたしにまで電話をかけてくる始末です。

旦那さん、わかれろや・あんたの奥さんは俺のチンポを離さない女たまからさ！ほら、聞こえるかね！

あ、あ、いい、いい！

おい、奥さん電話に旦那さんだ！

いやー！やめてー！

ほら、ほら、ほ、あ、あ、あ、い、いー！

私は電話を切りました。
もう無理だと思いました。女性の中には愛していれば？という人がいるかもしれません。私には我慢できません。

相手の作戦だと！わたしの心を離す作戦だと思われるふしがあります。でもです。
毎回電話してくる電話は頭を狂わすものでした。

子供たちが寝たあと妻と話を再度しました。

妻はもう泣きません。

あなた、もう、もう、無理かもしれない！体はあの男を求めているかもしれない、ごめんなさい！でも、でも、あなたを今でも愛している！子供たちをうしないたくない！
変なのは解っている！でも、でも、失いたくない！

私は暫くだまり、話しました。
もし、君を許して、君はあの男と別れられるのか？
君を信じていいのか！

妻は震えだして泣き出しました。

泣いたんではわからない！
私も君を信じる力を見せて欲しい！

どうすればいいの！

決して呼び出しが有ってもいかない！

電話に出ない！携帯は番号をかえるか、止める！

全てを明るみにだす！

娘たちに知られても耐える。私もかばう、約束する！
どんな脅しにも負けない！
わたしは妻の目をみて言いました。妻はふるえながら
わかりました。

本当に許してくれるの！
ほんと！
ほんとうに！

喧嘩をすれば蒸し返すかもしれない、自信はない！
でも、頑張るよ！

あなた、ほんとうに！

妻は私には抱きついていました。私はもう我慢できませんでした。

あなた、だめ！もう、抱かれる資格がない？

わたしは押し倒し激しく唇を奪いました。体はなめまわし、豊かな乳房がピンと感じていました。

あなた、あなた、あなたを愛している！あなたを！

私はセックスはへたです。でも一生懸命愛しました。
妻を愛しました。その夜妻に何回も中で果てていました。

翌日、子供たちに全てをはなしました。以外にも子供わたしたちの決断を誉めてくれました。

妻とは一週間毎晩愛しました。
そうした頃あの男は電話を自宅にしてきました。

おい。携帯、つながらないぞ！おい、どうゆうつもりだ！

今から行くから開けとけよ！
困ります！

奥さん、可愛がってやるからな！

警察を呼びます！

よべば！あんたの？

じゃ、そうします。来ないでください！

なめとんか！わりゃー！おい！なめとんか！

何回も繰り返しました。

私が帰宅して電話にでました。
あんた、もう、妻はあなたと別れる！警察にも届ける！いまの会話全てを録音している！

奥さんはおれのチンポを！
なまくらチンポをですか？
なめとんか！子供が出来たんですよ！あんた、どうしてくれるんや！

お、おれの子供か？

あんたのデカイだけのなまくら、でできるものか！

おまえ！なめとんか！
今からいくからな！

一時間ぐらいしてあいつはきました。
ただし、強引に家に入ろうとしたとき、待機していた警官に押さえつけられました。

警察に全てをはなしました。まるで警察はやくざのように男に話をしていました。果たして解決したのか？わかりません。

これは昨年のクリスマスイブの話です。はったりでいった妻の妊娠は事実です。

おもしろくないデス。

>>5事実は事実です。妻を責めそうで、叩きそうで、罵倒しそうで、怖い自分です。関係ないことです。
ただ、面白くなければ無視をしてください。電話をかえても、拒絶しても、警察に相談しても、嫌がらせはいまだに続いています。貴方を殺してやりたいぐらいです。無視を御願いします。

じゃあ、二人とも殺せば？その後であなたも死ねば？

>>7豚おんな、あんたが死ねよ！二度と顔をだすな！

ぶた女だって
私の事しらないのに、バカみたい。

あなたの頭の中、くさってんじゃないの？

てか、あんたみたいな人は誰にも相手されずに死んでくのね。

御臨終

>>9みなさまの意見は素直にお聞きします。事実を、多少想像も確かにありますが、妻との事実を受け止めたくない一心で書いてきました。やっぱり私の間違えでした。二度とわたしの文面で話はやめてください。

私は貴方の話を素直に読んでます。