人妻Ｈ体験談

私は30歳、彼女は40歳。
もちろんわたしも彼女も既婚の子持ちです。
臨時の仮設事務所に、本社から応援の事務員が半年前からやってまいりました。
私が事務所5人の仲で一番若いんですが、他の人は日中営業で出てしまうのでほとんど２人きりになる時間が多いのです。
最初はインターネットの掲示板や、Hチャットなんかを暇つぶしにやってみれば・・・程度に教えてみたら今までぜんぜん免疫がなくて、驚きながらはまってました。
そのうちかなりメルフレもできたらしく、いろんな相談を受けるようになりました。
今まで、不倫やSFなんて事は想像もしていなかったらしく、新鮮だったんでしょう、そのうちホープさんは会ったことあるの？なんて話しになり、彼女を落とすきもあまりなかったので数回あったこと、もちろんちゃんとやっちゃったことまでさりげなく話してみると、その具体的な内容を知りたがりました。
そんなこんなしてる間に、市内のメルフレと会う約束までいったらしく、今度あってくるけど・・・へーやるもんだな〜なんて思っていましたが結果、すっぽかされ落ち込んで返ってきました。
やっぱり年齢的に同じ年くらいじゃ・・若いのにすれば絶対乗ってくるって！
なんて慰めていました。実際私もネットでは年上ばかり狙って成功してるので・・・

結局、私が我慢できず風呂場で一発。
使い込んだものらしく若い子のように中の肉ビダはあまり感じられませんが、よくしまるマンコでした。
バックでフィニッシュしたあと風呂から上がり。
結局ベットでたたず、不満そうな彼女にバイブ7000-を買ってやり、奉仕開始。
初めての体験で嫌がりましたが、使い始めるといつものちょっと天然の入った事務のお姉さんが豹変！
あえぎまくり、背中は引掻く、そこいらじゅうに、キスマークつけまくられ、もうバイブが露でべたべたに。
そんな姿を見て元気になった息子をなだめながら、彼女がイクのを待ちました。
結局すぐに彼女は果ててしまい、バイブをはめたままマグロのように横たわります。
そこで私の性癖であるアナルに私のものを挿入最後の力で抵抗されましたが、振り払うまで行かず結局また感じ始めました。
バイブを自分で抑えさせ、バックからアナルに…
こっちはバージンだけあって２回目の硬さではちょっと大変でしたが、バイブについてきたローション全部使って根元まですっかりいただきました。
私もバイブとの二穴は初めての経験でしたが20回くらいのピストンで果ててしまい無事初回の不倫終了。
事務所に戻ってもボーっとしてる彼女にそっと、別のSFできるまで不倫しちゃう？っとメールを打つと、もっといろんなこと教えてほしい…の返事。
週一回のペースでいろんなことにチャレンジしています。
最近は軽いSMにはまっていますが、ちびローターしたまま仕事させたりと楽しんでいます。
欲を言うともう少し若くて貧乳が好みなんですが、当分は楽しめそうです

ほとんど言葉にならないくらい目がうつろになってきたところで、
「まさか、ぬれたりしてないよね…」「まさか…」
といいながら、明らかに背中を洗うというより、体をさわる？っ手感じに。
すかさず「しよっか？したくなってきたでしょ？」
「いやだーだって夫に悪いし…」
「関係ないよ黙ってりゃわかんないし、割切れればいいストレス発散だよ」「嫌ならいいけど」と最後に突き放します。
「…。」
「じゃいいよ、ただシャワーだけ浴びれば？」
白々しく風呂から上がる準備を…
そこでとつぜん「割り切っちゃおうかな〜」「じゃシャワー浴びる！」きたきた！っ手感じ。
「見ないでね…・」っと彼女脱衣所を一度出る振りをして、シャワーの音が聞こえると脱衣所に戻り歯を磨くふりして、下着を点検…ちゃんと勝負かけてんじゃん…
いきなり浴槽に乱入、驚いていましたがどうせ見るんだから…
やっぱり、もうかなりの濡れ具合…
あんまり見ないで…！と抱きついてきました。
体を洗われることは拒否されましたが、フェラには即応じ「してるとこ見ないで…」といいながら無心にしゃぶりついてました。

そこで冗談で、最近のラブホ（モーテル）も変わったよ…なんて話をするが「もう10数年いったことがない」…トホホ
「もし２０代となんかいくとリードしてあげなきゃ…」
そんな言葉に真剣に悩んでいましたほんとに温室栽培で育ってきた人みたい…と思いながら「取引先に暑中見舞い持っていくついでにのぞいてみる？」
「うんいってみたい！」俺もすこし言い過ぎたとは思いましたがもしかして、俺でもいいのかな〜なんて思ってたりして…と淡い期待もあっていってみました。
平日も昼前なので、ガラガラだとおもってたのですが、それが結構たくさん入ってて、ほとんどがどっかの営業車みたいな感じですがはしゃいでいる彼女に、みんな不倫だよこいつら…
うちらもそう見えてるかもね…結局一番高い部屋に入りましたが、彼女は少し興奮状態。
パチスロや、最新のカラオケマシン、おもちゃの販売機
「せっかくきたから、風呂だけ入るよ、適当に遊んでて…」
なんていって目の前でパンツひとつになりタオルを首から巻いていると私を目で追ってるのがはっきりわかりました。
う〜ん乗ってくるかな？
と期待しながら扉を開けたままでシャワーを浴びていました。
…乗ってこないな〜なんておもったやさき、いきなり「背中でもながす？」っとのぞいきたので、少し気合の入ってきたものを隠さず振り向くと、目はしっかりあそこに。
うちの制服は長目のタイトにブラウス、ベストなんですが、少しスカートをづりあげ、ベストをぬいできてたので、
「お願いする、でもぬれるといけないから、スカート脱いでタオル巻いておいでよ…」そのとうりにする彼女。
初めて体をよく見ると、ちょっとポッチャリだと思っていましたがなかなかどうして、まだまだいける40代って感じ。
背中を洗ってもらいながらも視線をちんぽに感じ、旦那さんとどっちが大きいかな〜なんて少しづつHな話に。