別に、お前の人生なんか興味ないからどうでもええけど…
子どもは自分が作ってんから、最後まで面倒見るんが筋やろ
子どもの事はもう知らん
甘えたこと言うてんちゃうで
腹立ったから、書き込みました。
あんた
もうコメント入れる事いらへんから、今すぐ死んで
あなたみたいなちんかすバカは、死んでも誰も悲しまないから
心配しないで死んでね
>>11その通りですよ!貴方に言われるまでもない。ただ、妻を愛していたんです。愛しているなら幸せを願って身をひけ!と妻の友達からもいわれましたよ!とぼけるな!信じて仕事をして、家内は夕方たんびに男と遊び子供の為の蓄えたお金に手をだして!あんたも同類の女か!家内は出ていけ!と言っても出ていかない。蓋をあければCardの請求書ばかり、読まなくて結構です。あの奥さんに払わしてやる!悪魔ですから!
>>11別にキレているわけでもなく、冷静に、答えます。子供の前では仲のいい家族のままです。相手の奥さんを玩具に?出来ませんよ!先月末振り込みが無かったので確認したら、奥さんから例の話は本当に?いいんですか?と言われましたが、あなたが責任をとる必要はない!といいましたよ!ただ、私は妻を本当に愛していました。だから裏切りはつらいのです。妻の相手は単身先でまた、問題を起こしているらしく、逆にいえば持てるらしく、彼の奥さんもキレているんだな?とおもう事が沢山あります。では。
お久しぶりです。その後の妻との関係を書きます。
妻は子供の前では普通の母親です。ただ、夜は違います。ある事を書きます。
妻は時たま立場を逆転したいのか、私を物凄い目で見ることがありました。その度に、わたしは妻を抱き、いや責めます。
今日は子供はいません。
あさ、台所で妻は洗い物をしていました。
あなた、いや、や、め、て!
私は妻のパジャマのズボンを下げて年の割りにしまった妻の尻を舐めていました。
あなた、あなた、いや、そこは、汚いから、いや、
静かにパンティをさぜて
わたしのいきり立った物をオヌヌへ入れたのです。
ひー、いたい、いたい、あなた、あなた、
妻は泣きべそをかきながらたえていました。
ただ、明らかに変わったことは、妻は口答えがなくなったことです。
書いたことを見ていただきありがとうごさいました。今から妻と買い物にでます。ただし、パンティははかせません。
妻の浮気相手は地方への転勤を余儀なくなりました。
奥さんから慰謝料の減額を改めて御願いされましたが断りました。生活費まで影響がでる!といっていましたが、、
彼の奥さんはわたしの妻に比べても美人でスタイルもいいのですが、わかりませんね!
その話の中で冗談で、奥さんに、旦那の罪の代わりにあなたをおもちゃに出来れば慰謝料はいらないかも!といいました。冗談でです。
奥さんは、考えさせてください!と言ってわかれましたが、ま、冗談です。
これで全ての投書を終わります。
妻は38歳です。子供は中学生がひとり。
この三年間夫婦生活はなく私が何度求めても妻は拒否を続けてきました。
有るとき妻のカバンからコンドームが見つかり妻の行動に前々から不信をいだいていた私は調べ妻の浮気を確認しました。
妻はパート先の社員と関係があり、毎週のように密会していました。
私はそれでも何とかやり直そうと思い妻に対して優しく接していました。
ある日、妻から
あなた、明日はパート先の飲み会が有るから遅くなるわね、ごめんね!
ああ、わかった!
私は妻があの男と会うと思いとうとう行動に移しました。私は薬関係の仕事をしており、睡眠薬を手に入れることは容易でした。かなり強い薬剤をです。
妻はふろあがりに案の定、ジュースを飲みました。その中に仕込みました。
妻が寝てる暫くすると寝込んだようでした。
布団をはがすと妻の体が表れました。私は静かに妻の体をなでまわしていました。そして、妻のパジャマのボタンを外した時は、ビックリしました。
プルン!と妻の豊満なバストが表れました。と妻の着けている下着は今まで見たことのないくらい派手なものでした。
私は静かに愛撫をして久しぶりの妻を楽しみました。妻を裸にして、愛撫を続けました。私は驚きました。妻の体のあちらこちらに赤い点があるのです。これはキスマークと言われるものらしいです。普通ならなえるのでしょうが、セックスレスによる欲求で妻を激しく抱いていたのでした。
私は妻の中で果てていました。大量の物を流し込んでいました。余韻を楽しんだ後、妻を綺麗にふき、元に戻したのです。
翌日、妻は解らないまま、パートへ出かけました。そして何回か私は同様な行動を繰り返していました。
ただ、明らかに妻の行動に変化が見られました。妻は妊娠をしたようなのです。妻の行動は明らかに動揺していました。
パート先の浮気相手からは別れ話しを持ち出されているみたいです。
私は今日妻に妻に浮気の事実をはなし離婚をはなしはじめています。
これは事実です。