人妻Ｈ体験談

僕は38歳。小さな会社を経営しています。
仕事は皮製品の縫製。社長でありながら自らミシンを使ったりもします。
最近は皮で作ったカバンや小物などがネット販売でヒットして、下請け仕事より、そちらが仕事の主力になってきました。

従業員は事務の女の子が１人。あとは縫製の仕事を自宅でお願いしてる女性が２人。
事務の女の子が結婚を機に辞めたので、新たにパートの事務員を採用することにしました。
募集をかけると５人が応募してきました。
履歴書を見ていると、その中の１人、川○美代子さんに僕の目が留まりました。

38歳の既婚者で現在はパートで病院の事務をやっているとの事。
僕が注目したのは、彼女の経歴ではなく履歴書の写真です。

（まあまあ、可愛いんちゃう？）

応募者の中で一番年齢が若いこともあり、僕はすぐに面接を決めました。

面接に来た美代子さんは写真より若く見えました。
茶色のふんわりとした髪。色白の肌。ぱっちりした目。
小柄でフェミニンな感じの美代子さんは清楚なママさんといった雰囲気です。
今年中学になる娘と小学４年生の息子がいて、旦那はサラリーマンという話でした。

話した感じも明るく可愛らしい感じで、僕の仕事にもかなり興味を持ってくれていました。
僕は美代子さんには伝えませんでしたが、その場で採用を決めました。

後日、採用を伝える電話を入れると、なんと美代子さんは断りたいと言ってきました。他の面接でも採用される話があったようなのです。
僕はぜひうちに来てほしいと長々と電話で美代子さんにお願いしました。
勤務時間も融通利かせるし、頑張り次第で時給も上げてあげる。そう言うと、美代子さんはようやくうちで働くことを承諾してくれました。

僕も結婚して家庭があります。
美代子さんと同じ年頃の中学生の娘もいます。
でも、僕のポリシーは仕事は楽しく、女の子とはいつでも楽しむ、です。
結婚して辞めた前の28歳の事務員の子にも手をつけていました。
今は別の26歳の彼女がいます。
美代子さんにも手をつけるつもりで採用しました。
最初は真面目そうな感じかなと思っていましたが、美代子さんが働きだして、いろいろ話をしているうちに打ち解けてきました。

美代子さんにExcelなんかを教える時、美代子さんの胸元がよく見えました。小胸な美代子さんの服に隙間ができて、ブラチラはもちろん、ブラの隙間から乳首が見えそうになる時もありました。

続く