しばらく時間がたって「今日からはフリーだから、孝君が良かったら私を抱いて。好きにしていいよ。」と言われ「こんな女は嫌よね。軽蔑されても仕方ないよね。」と言われた。
俺は「そんなことないよ。佐織さんが好きなんだよ。」と言って抱き締めてキスをすると「孝君のが忘れられないの。孝君のがほしいの。」と言うと、いきなりズボンとパンツを下ろされいきり立ったチンコを握って「私、あれからこれが忘れられないのよ。これのと・り・こ。」と言うと、咥えしゃぶりだされ気持ちよくて口に発射してしまった。
佐織さんは、中に出したものを「ごくっ。」と喉を鳴らせて飲み干すと「今度は下のお口に頂戴。」と言って寝室に連れて行かれると自分から足を拡げて「ここに入れてよ。」と誘われ俺は理性を無くして獣のようにマンコを突きまくっていた。そのまま、中に出して「佐織さん、好きだよ。」と言うと「佐織さんじゃないわよ。佐織って呼んでよ。」「私は人妻じゃないのよ。」「孝君のアレの虜になった女なんだから。」と言うと、思いっきり抱き締められて耳元で「私って、孝君なしに生きられないのかな?これって性奴隷?って言うんだよね。」と言われ、俺はまた激しくマンコを突きまくって中に発射した。
それから、佐織と付き合っている。
しばらくしてから知ったんだけど、佐織ってお嬢様だったのが大きな誤算だった。今は、俺の従順で絶対服従する女なんだけと。
俺は大学受験のとき、家庭教師がいた。名前は佐織さんで年は俺より3歳上。美人で優しくて佐織さんに付き合ってほしいとお願いしたこともあったが「大学に入ったらね。」といつもはぐらかされていた。
俺が大学に入学してしばらくすると結婚したという話は聞いていたが諦められなかった。
それが、1ヵ月前に偶然佐織さんの車に跳ねられるという出会いをした。
ケガは大したことがなかったので、佐織さんの家に行き話をしていたら旦那とは離婚調停中だから、事故のことは秘密にして欲しいと頼まれた。
そんな話を聞いて原因は何かと思ったら、旦那が潔癖症過ぎて大学の友達と飲みに行ったことが原因だと言っていた。
そんな話をしていたら以前の感情が表に出て「佐織さん、旦那と別れて俺と付き合ってよ。」と言っていた。