>>3リサがいたリサ「何してるか?分かってたんだけど??」鬼の形相ってやつだリサはメチャクチャ童顔かわいい系ミナミはセクシーな綺麗なお姉さんタイプミナミ「あちゃ〜バレちゃったか・・」ミナミはそんなに気にしてないみたいな返事だったミナミ「あなたが満足させてあげないから私が俺君を満足させてあげたの」喧嘩売るモードだ俺は内心終わったと思ってたよリサ「そんなことないもん!あなたが誘惑したんでしょ?どうせ!?」ミナミの太股に俺の精液がつたりながら話してるミナミ「誘惑したけど俺君がのってくるってことはあなたじゃ満足してない証拠でしょ??」リサ「そ・・そうなの??本当のこと言ってよ!?」俺はミナミも大好きだけど大事に思ってるのはリサだったので俺「リサのHも満足してる・・つい出来心だったんだよ」反省する態度をだしてみたがここから話が拗れることになる ミナミ「気持ちよくなってこんなにだしたくせに??」ミナミは自分の太股をリサと俺に見せる精液が伝って膝の辺りまで垂れているリサ「最低!出したの??中に!?」ミナミ「俺君気持ちよさそうだったわよ」俺「いやぁその」ミナミ「私の方が俺君になんでもしてあげられるし満足させてあげられるし」ミナミ「あ!綺麗にしてあげるね♪」そういうとリサが見ている前でミナミが俺のチンコを咥えだすリサ「あ!?」反応してしまってチンコがまたギンギンになるミナミ「ほらぁ?もうギンギン」たしかにリサはこうゆうことはしてくれない方だリサ「ちょっとどいて!!」リサがミナミを押し出すミナミの口から抜けてチュポっていうエロい音がしてたリサがジッと俺を見上げたかと思ったら口に咥える 普段なら絶対しないのに・・俺「いや汚いから・・もう・・いいよ」リサが嫌がりそうなことはできる限り避けてきたので今回もそう言ったミナミ「じゃあ私が続きしてあげる?ギンギンだし収まりつかないでしょ??」俺「いや・・そうだけどそうじゃないような?」腰をひこうとするとリサが俺の腰に抱きついてきて離さないミナミ「逃がしちゃだめよ・・俺君はあなたに遠慮して言ってるだけなんだから?」なんか変な展開になってきたけれどリサの唇のほうがフェラは気持ちいいぷっくり肉厚な唇が俺のチンポに程よい弾力がかかる
>>3
リサがいた
リサ「何してるか?分かってたんだけど??」
鬼の形相ってやつだ
リサはメチャクチャ童顔かわいい系
ミナミはセクシーな綺麗なお姉さんタイプ
ミナミ「あちゃ〜バレちゃったか・・」
ミナミはそんなに気にしてないみたいな返事だった
ミナミ「あなたが満足させてあげないから私が俺君を満足させてあげたの」
喧嘩売るモードだ
俺は内心終わったと思ってたよ
リサ「そんなことないもん!あなたが誘惑したんでしょ?どうせ!?」
ミナミの太股に俺の精液がつたりながら話してる
ミナミ「誘惑したけど俺君がのってくるってことはあなたじゃ満足してない証拠でしょ??」
リサ「そ・・そうなの??本当のこと言ってよ!?」
俺はミナミも大好きだけど大事に思ってるのはリサだったので
俺「リサのHも満足してる・・つい出来心だったんだよ」
反省する態度をだしてみたが
ここから話が拗れることになる
ミナミ「気持ちよくなってこんなにだしたくせに??」
ミナミは自分の太股をリサと俺に見せる
精液が伝って膝の辺りまで垂れている
リサ「最低!出したの??中に!?」
ミナミ「俺君気持ちよさそうだったわよ」
俺「いやぁその」
ミナミ「私の方が俺君になんでもしてあげられるし満足させてあげられるし」
ミナミ「あ!綺麗にしてあげるね♪」
そういうとリサが見ている前でミナミが俺のチンコを咥えだす
リサ「あ!?」
反応してしまってチンコがまたギンギンになる
ミナミ「ほらぁ?もうギンギン」
たしかにリサはこうゆうことはしてくれない方だ
リサ「ちょっとどいて!!」
リサがミナミを押し出す
ミナミの口から抜けてチュポっていうエロい音がしてた
リサがジッと俺を見上げたかと思ったら口に咥える
普段なら絶対しないのに・・
俺「いや汚いから・・もう・・いいよ」
リサが嫌がりそうなことはできる限り避けてきたので今回もそう言った
ミナミ「じゃあ私が続きしてあげる?ギンギンだし収まりつかないでしょ??」
俺「いや・・そうだけどそうじゃないような?」
腰をひこうとするとリサが俺の腰に抱きついてきて離さない
ミナミ「逃がしちゃだめよ・・俺君はあなたに遠慮して言ってるだけなんだから?」
なんか変な展開になってきたけれどリサの唇のほうがフェラは気持ちいい
ぷっくり肉厚な唇が俺のチンポに程よい弾力がかかる