すっごく可愛い人妻【若妻】ハルナと付き合ったときのこと。
最初はノーマルなＨしかしていなかった。
ある日に二人で飲み屋に行ったとき、ハルナは胸の谷間が見えやすい服を着ていた。
見た目は美白な美人ギャル。
胸のサイズもDカップで大きすぎず小さすぎず。
もちろん周りを通る男客や店員は見ていきます。
俺とハルナは座っているので、かなりいい感じのとこまでのぞけたとおもいます。
俺「さっきから通る男たちがハルナの胸をのぞいてるよ。」
ハルナ「うそ〜私のなんか誰も見ないって！」
自分が美人だと自覚は全くないなぁと思いました。
俺「じゃあさ、俺と賭けしない？」
ハルナ「なになに？面白そう？」
と、ノリのいいハルナは簡単にOKしてくれました。
ハルナには酔いつぶれたように演技してもらって、俺が男客を仲間に率いれてハルナのオッパイにどれほど魅力があるか試すというもの。
すぐにハルナはテーブルに片腕を伸ばして横向きで酔いつぶれたふり。
胸の谷間もいい感じにこちらに見えます。
少しすると、50くらいのおっちゃんが俺に話しかけてきた。
彼女、寝ちゃったのか〜？兄ちゃん、俺と女についてかたろうぜぃ！みたいなノリのいいおっちゃんでした。
意気投合して話している間もハルナの胸にチョロチョロ目がいっていました。
俺「俺の彼女可愛いでしょ？」
おっちゃん「ああ、かなりいい女だねぇ。」
ハルナの寝顔を見ながらうっとりしたように言う。
俺「俺に遠慮せずにオッパイ見てもいいですよ。どうせ寝てておぼえてないんだし」
おっちゃん「おお！いいのか？兄ちゃん席を変わってもらってもいいか？」
そう言っておっちゃんはハルナの目の前に。
おっちゃんが周りを気にするので俺はハルナの隣にいっておっちゃんの姿が周りから見ずらいように心掛けてみた。
おっちゃんは遠慮もなくなりハルナのオッパイが覗けるようにテーブルに頭をこすり付けて覗く。