妻は身長160･Dｶｯﾌﾟ、髪は腰近くまであり色白美人です。


俺の仕事が忙しいため、月に１、２回はＨする感じです。


ある日、早く仕事が終わったので帰ると家に居ませんでした。

仕事から帰っていないのかと思い内緒で行ってみることに。

帰りに夕飯を一緒に食べようと思いながら妻の職場へ。


外からだと電気が消えており誰も居ない様子でした。

入り口の扉に手をかけると鍵が空いていました。


無用心だなぁと思いつつ中へ。


すると妻と男の話し声が。

妻＝春菜【仮名】


春菜「駄目ですってば・・・」

男「好きなんだ」

影から覗くと男が春菜に抱きついているところでした。

俺は隠れて様子を伺うことに。

春菜は最初は旦那【俺】がいるし愛してるから困ると断っていました。

男は食い下がり「１度だけ！」と言い春菜に言い寄ります。

男「旦那さんとＨが少なくて残念がってたじゃないですか？旦那さんの代わりでもいいんです！」


そう言って男は春菜に無理矢理キスしました。


俺はパニックになりながらも興奮して目が離せませんでした。

春菜「いやっ・・・やめてっ・・・」


男は春菜に覆い被さり両手を押さえ付けながらキスを繰り返します。


春菜「やっ・・・んっ!?」

男は春菜のスカートの中に手を入れていきます。


春菜「やぁ!?」


たぶん、男の子の指が春菜のマンコに入れられ掻き回しているんだと思いました。


春菜は小さい喘ぎ声をだしていました。


五分もすると春菜は諦めたらしくダランとしていました。


男は春菜の上着を脱がし首筋や脇腹にむしゃぶりつきます。


春菜の弱い所は、耳とクリトリス、乳首です。


男は、やがて耳たぶを甘噛みした。


春菜「あぁん!!」

春菜が一際大きな声で喘ぎます。


男「春菜さんは、耳が弱いんですね・・・」


男は春菜の耳に舌先を入れて舐めまくります。


春菜「やぁ!!んっ!!あっ!!頭おかしくなっちゃぅ!!あっ!!」


俺の時と同じように喘ぎまくります。


男は耳を責めながら、春菜の服をどんどん剥いていきます。


全裸になった春菜はソファーに押し倒され乳首にも男がむしゃぶりつきます。

春菜「やぁぁ!!◯◯!!」


俺の名前を呼びます。


男「旦那さんとＨ出来なくて寂しい分くらいは俺が埋めますから!!」


男はすぐに春菜の中に挿入します。


男「うぁぁ・・・なんだ？すごい」


俺には分かっていた。春菜は名器と呼ばれる女だと言うことを。


男は、あまりの気持ち良さに動けないでいた。


男「やばぃ・・・春菜さんの中、気持ち良すぎます・・・」


春菜は、どちらかというと気の強い女です。


男「俺、旦那さんと比べてどうですか？」


春菜はキッと睨み返して言いました。


春菜「◯◯の方が全然大きいし優しいもん!!」


男「じゃあ、体力で勝負します！」


男はピストンしはじめる。

春菜は口を抑えて必死に喘がないようにしていました。


動き始めて数分で・・


男「やばぃ・・・イキそう!!」


春菜「中に出したら殺してやる!!」


男は抜いて春菜の腹の上に射精します。


春菜「ハァハァ」
男「ハァハァ」


だが、すぐに男は春菜にまた挿入する。


春菜「えっ!?もう!?あっ!!」


連続挿入で春菜は喘いでしまった。


男「やっぱり気持ち良いんですね？」


春菜「気持ち良くなんか・・・あぁん!!」


男は言い終わる前に奥まで突き入れました。


男「春菜さんは、旦那さんの事を愛してるんですか？」


春菜「そうに決まってるでしょう!!早くやめてよ!!」

だが二回目とあって男は動きに余裕が見れる。


男「俺のチンポくわえ込みながら愛してるなんて、よく言えますね？」


春菜「それは貴方が無理矢理・・・あっ!!あっ!!」


春菜が反論しようとすると男は激しく突き入れを繰り返す。


男「春菜さん、可愛い」


春菜「私は貴方が嫌いです」


男「チンポいれられて悦びの声あげてるのに？」


春菜「気持ちは◯◯に１００％だもん」


男は怒ったかの様に激しく突き続ける。


春菜「あっあっあっあっあぁっあっやっんっんっあっあぁ!!」


またも男は春菜の腹の上へ射精する。


精液まみれの春菜は淫らで凄く興奮した。


春菜は目を閉じて息をあらげてソファーから動けずにいる。


男は携帯を持ってきて春菜の全身をパシャパシャ撮影する。


春菜が少し経つと正気に戻る。


春菜「ちょっ!!写真なんか撮らないでよ!!」


男「うるさい!!」


男は春菜にまたも覆い被さりみたびチンポを春菜に挿入する。


春菜「あぁ!!いやっ!!」


男は激しく突きまくり体勢を入れ替え騎乗位に切り替える。


男「まだ旦那さんの事を愛してる？」


春菜「愛してる」


男は先ほどの春菜の写メを春菜に見せる。


男「俺の精液まみれだけど、旦那に愛してるって言える？」


春菜「これは無理矢理だし、あんたなんか嫌いだし」

男が携帯をムービーモードにして春菜を下から突き上げる。


春菜「あっ!!やっ!!」


しばらくすると、今の喘いだ姿を春菜に見せる。


男「俺のチンポくわえて喘ぐ春菜さん、凄く可愛いですよ！」


春菜は何も言えずに少し、涙ぐんでいた。


騎乗位からバックに切り替わりガンガン男は突きまくる。


そこから一時間以上、男は春菜の肉体を貪り尽くす。

合計で八回。


春菜は疲労からか眠ってしまい男は写メを何度も撮り服を着始めた。


俺は、出口の横で待ち伏せした。


出てきた男を捕まえ、脅して春菜にも近付かないように約束させた。
もちろん携帯は壊した。


俺はその後、中にいる春菜の元へ。


家に連れて帰り、たくさんの話をして忘れようと約束した。


次の休みの日には朝から夜まで春菜を抱き続けました。


いつもは、フェラもしないのに求めるかのようにしゃぶられて初めての口の中での射精。飲む。
自分から騎乗位になり腰を振りまくる。


夜の営みは頻繁になりました。

終