掲示板トップ普段は、パートに出て仕事してるとの話です。話がはずんでしまい、携帯の時計を見ると、19時過ぎでした。お腹も減っていたので、「そろそろ失礼します。｣と言うと、奥さんが、｢ご飯まだでしょ？ちょっと作りすぎちゃって、良かったら食べていって！私もその方が助かるし、話もっとしたいし｣と言ってきました。僕は、断ったのですが、あまりに何回もお願いされるので、頂く事にしました。隣の奥さんの家にお邪魔する事にしました。正直、少し変な期待もし、興奮もしてました。なぜなら40代には、見えない若くて綺麗だし、何しろ服装がやらしい！膝上10センチ位のミニスカートに胸を強調したシャツだったからです。しかし変な期待があんな事になるとは、この時は、想像も出来ませんでした。
つづく
隣の奥さんの奴隷に 人妻Ｈ体験談
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ペプシ
2012/02/29 00:03
DoCoMo
2012/02/29 00:03
DoCoMo
返信3
ペプシ 2012/02/29 00:37
DoCoMo
2012/02/29 00:37
DoCoMo奥さんが、｢どうぞ遠慮せずに上がって！すぐに支度するから｣と言われ、僕も｢お言葉に甘えてお邪魔します。｣と言いました。中に入ると奥さんが、｢向こうに風呂場に洗面所があるから、手洗ってきたら！その間に支度してるから｣と言われたので、行きました。手を洗おうとすると、洗面所のとこに、洗濯かごがありその中に奥さんのたたんであるパンティが一番上に置いてありました。僕は、やっては、いけない事をしてしまいました。奥さんの服装と奥さんとのエッチな事を想像してしまい我慢できず、水玉の小さめのパンティをポケットに入れてしまいました。そして手を荒い台所の方へ戻りました。奥さんは、パンティを取られた事などしる筈もなく、ご飯の支度をしてました。｢お待たせ！食べましょ」と笑顔で言ってきました。僕は、いただきます。と言って席につき奥さんと喋りながら、ご飯を頂きました。会話中もパンティを取ったと言う罪悪感と奥さんとのエッチな想像で、目を合わす事ができず、心臓がバクバクしてましたが、股間は、爆発しそうなくらい勃起してました。そしてご飯も終わり、片付けを手伝い、帰ろうとすると、奥さんが、「ねえ、あたしが知らないと思ってる？」と尋ねてきたので、僕は、何の事か分からず、「何がですか？」と尋ね返すと、奥さんが、「パンティ！あなたの盗ったあたしのパンティの事よ」とさっきまでの奥さんとは、違う怖い顔つきで言ってきました。僕は、バレてないと思ってたので、思わず、はっと声を出してしまいました。すると奥さんが、「あたしが、多めに作りすぎたとは、いえあなたに食べさせてあげようと、親身にしてあげたのに、あなたは、あたしのパンティ盗んで！信じられないわ！悔しくて仕方ない。警察に電話します」と言ってきました。僕は、自分がやってしまった事の重大差に気付き、立っている奥さんの前で土下座して謝りました。
つづく
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ペプシ 2012/02/29 01:09
DoCoMo
2012/02/29 01:09
DoCoMo奥さんの前で土下座しながら、「本当に申し訳ございませんでした。警察だけは、お許し下さい！お願いします。何でもします。お願いします。」と泣きながら、謝りました。奥さんは、「本当に、何でもするの？あたしの言う事聞けるの？泣いたって駄目よ。あなたのした事は、犯罪なのよ。分かってる？どうなの？」と僕の頭を足でグリグリしながら言いました。僕は、「はい、十分分かってます。何でも致します。奥さんの言う事何でもします。ですからお許し下さい！お願いします。」とさらに低く頭下げました。奥さんは、僕の頭を踏みながら、「そう！何でもあたしの言う事聞けるんだ。聞けない時は、警察言うからね。今からお前は、あたしの奴隷。あたしの命令は、何でも聞くのよ。分かった？そしたら許してあげるわ」と勝ち誇った声で言ってきました。僕は、逆らえる筈もなく、「ありがとうございます。分かりました。今から僕は、奥さんの奴隷です。奥さんの言う事は、何でも聞きます。」と答えました。奥さんは、グリグリしながら、「いいわ。じゃあ警察には、言わないであげるわ。ふふふ、そのかわり、お前は、あたしの奴隷だからね。それからあたしの事は、あきこ様と呼びなさい。分かった？」と言われたので、「分かりましたあきこ様！あきこ様の奴隷です。よろしくお願いします。」と答えました。あきこ様は、笑いながら、「よく言えました。さーて何してもらおっかな」と言ってきました。「あたしのパンティ盗んで何しようとしたの？言ってごらん」と尋ねてきたので、僕は、「はい、あきこ様のパンティで、オナニーしようとしてました。お許し下さいませ！」と答えました。あきこ様は、「許さないわ。しようとしてた事、あたしの目の前でしてごらん！ほら！見せない」と言われました。僕は、「はい、あきこ様！分かりました」と答えると、「ふふふ、奴隷だもんねぇ！ほらあたしのパンティ穿いて見せない。」と言われたので、その場で服とズボンとパンツを脱いで、盗んだあきこ様の小さいパンティを穿きました。もうすでに僕のアソコは、ビンビンで小さいパンティから思いきりはみ出してしまいました。それを見てあきこ様は、「はははは、おうおうそんなにビンビンにしちゃって。あたしのパンティからはみ出ちゃってるじゃない。情けない変態ちんぽね。何にもしてないのに、そんなにビンビンにしちゃって、ふふ。ほらパンティ穿いたまま横から出して、あたしにお前の変態オナニー見せなさい」
つづく
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ペプシ 2013/01/05 10:02
DoCoMo
2013/01/05 10:02
DoCoMoﾊﾟﾝﾃｨの横からｷﾞﾝｷﾞﾝにいきり立ったﾁﾝﾎﾟを出して、あきこ様の目の前でｵﾅﾆｰし始めました。あきこ様は、笑いながら、僕のｵﾅﾆｰ見られ｢いつもそんな風にしてるんだ(笑)変態ﾁﾝﾎﾟね。ﾊﾊﾊﾊ｣と言われ僕は、恥ずかしさの余り、泣きそうになりましたが、ﾁﾝﾎﾟはさらにﾋﾞﾝﾋﾞﾝにいきり立ちました。あきこ様は、それを見てｹﾗｹﾗ笑い、｢見られて興奮して、さらにﾋﾞﾝﾋﾞﾝにしてｵﾅﾆｰあたしの前でしてどうしょうもない変態だね。ﾌﾌ。ほらもっとやらしく腰降って乳首も触りながらｵﾅﾆｰしなさい｣と言われました。僕は、逆らえるはずもなく｢はい、あきこ様！僕の変態ｵﾅﾆｰ見て下さいませ。｣と言って腰を降りながらやらしく乳首触りながら、あきこ様の前でｵﾅﾆｰしました。それを見てあきこ様は、大爆笑され｢ﾊﾊﾊﾊお前、ﾋﾞﾝﾋﾞﾝにいきり立ってるじゃない。やらしい。ほんとはあたしに見られたかったんでしょ？ﾊﾊﾊﾊ｣
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今年になって引っ越したんですが、引っ越しする前に住んでいたアパートでの話です。仕事終えて帰ると、隣の40前半の見た目は、若い奥さんが、お疲れ様と声をかけてきました。僕もこんばんはと挨拶しました。あまり話した事は、なかったのですが、つい立ち止まり話しました。話聞くと、旦那とは別れ、娘二人と暮らしているそうですが、娘さん二人も結婚してたまに帰ってくるぐらいらしいです。
つづく