奥さんはフェラが終えると助手席シートに座り窓の外を眺めて居たところを俺は抱き付きスカートの中に手を入れパンティを触ると微かに濡れて居たのです。
俺に指で蜜壺を散々弄り廻された奥さんが自らエッチして欲しいと言ったので俺は奥さんに覆い被り肉棒を蜜壺に突き刺すと奥さんはあぁ〜ん〜あぁ〜あぁ〜喘ぐ姿を見て俺は次第に出し入れ速度を上げ突き捲ってやり子宮口にザーメンを発射してやりました。
俺は発射してもしばらく挿入したまま奥さんに覆い被り動か無いで居たら奥さんにもう降りてと言われ俺は渋々奥さんから離れ運転席のシートに座ると奥さんはティッシュで蜜壺を拭き取り終わると俺の萎えた肉棒を口に喰えお掃除フェラしてくれるたのです。
俺はお掃除フェラのお陰で肉棒が勃起して仕舞ったのを見た奥さんにもう1回エッチすると聞かれ俺が良いのエッチしてと言ったら奥さんが今度はワタシが上に成るねと言って自ら俺に股がり対面騎乗位に成ると腰を前後に動かしながらあぁ〜ん〜あぁ〜あぁ〜喘ぎ始めたので俺は両手で胸を揉めんでやりながらじっと奥さんを喘ぐ様を眺めて最後は子宮口にザーメンを発射してやりました。
スナックのママに頼まれ酔い潰れた奥さんを俺が車で家まで送る事に成ったのですが、
俺は酔い潰れた奥さんを後部座席に乗せスナックから車で10分程の団地前に着き奥さんを降ろそうとしたが突然奥さんが帰りなくと言い出したので俺は冗談半分で降りないの成らエッチされても良いんだなと言ったら奥さんがじぁ何処かドライブに連れて行って言ったのです。
俺は奥さんを降ろすのを諦め近くの公園の駐車場に車を停めると奥さんを助手席に座らせ抱き付くと服の上から胸を揉むんでやったら奥さんがエッチは駄目だと言われ俺はじぁフェラしてよと頼んだら奥さんが運転席のシートを倒してズボン下げてと言われ俺は運転席のシートに移動し急いでズボンとトランクスを膝まで下げると奥さんの白く柔らかい手が伸びて来て肉棒を掴むと口に喰えジュル〜ジュル〜と舌を絡ませおしゃぶりされ俺の肉棒はギンギンに勃起して仕舞いました。
奥さんのフェラテクニックに俺は10分程で呆気なく発射して仕舞ったが奥さんは俺のザーメンを飲み干すと肉棒を口から出し貴方のザーメン濃くて量も多く飲むの大変だったよと言ったのです。