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徐々に・・・6

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1 [七紙さん]
携帯を見せたあとに
ハルナ「ちょっと眠くなってきた。」
体育座りのまま膝の上に頭をのせた。
長い髪がおりてABからはハルナの顔が見えなくなる。
ハルナからは髪の隙間からABの様子を見れたのだろう。
5分くらい、ハルナは様子を見ていただろう。
俺が痺れを切らし
俺「またメールだ!」
の声でハルナはまた頭をあげた。
メールを打ってハルナに見せる。
どうだった?
ハルナが俺の携帯を受け取って打ち返してくる。
すっごい見てる!全身、なめ回すように見てるときもあったよ。
と、打たれていた。
俺は更に追い討ちをかけるように話始める。
俺「この女優、ハルナとオッパイが似てるな。」
ハルナ「もぅー恥ずかしいから言わないで。」
ハルナは自分の胸を確かめるかのように一度見る。
ゴックン!
明らかに生唾を飲み込む音にシーンとしずまりかえり、ハルナは顔を真っ赤にしていた。
なんとも言えない空気が・・・。
DVDは、ここでフェラのシーンに。
もうこのシーンだとABは、ハルナの唇ばっかり見てた。
ハルナは、緊張と恥ずかしさで喉が乾くのか酒をちょびちょび飲んでいた。
俺は、途中でやろうと思ってたことを実行に移す。
俺「ハルナ、そこのビール取って。」
ハルナが手を伸ばし一口しか飲んでいないビールを俺に受け渡す。
俺「あっと!」
俺は手が滑ったように装ってハルナにビールをぶっかける。
ハルナ「きゃっ!!」
ハルナの顔に大量のビールをかける。
更にハルナのお腹の上辺りに缶を落とす。
Aが立ち上がり電気をつけてくれる。
明るくなると、ハルナの胸の谷間にべとべとに泡とビールが。
更に黒のブラジャーも透けまくってる。
ABガン見だった。
狙った訳じゃないがDVDは、ここで口に射精するシーンだった。
ABは、最大限勃起している感じだが、隠しもしていなかった。
俺「タオルタオル。」
俺は急いでタオルを持ってきて、ハルナの顔と身体を拭いてやる。
胸の谷間を拭いてるときなんか、Aは缶をどかす手を止めてオッパイの拭く度の揺れ具合に見いっていた。
俺「ハルナ、シャワー浴びてこいよ。片すのは俺たちがやるから。」
ハルナ「う、うん。みなさん、すいません。」
B「いえいえ。」
透けてるブラジャーに返事するB。
俺「悪いな、俺の不注意で。」
いいよ、いいよ、良いもんみせてもらったしって空気があった。
俺「そうだ、ハルナの服。ビール臭くなっちゃうしコインランドリー持っていってもいいかな?」
A「いいよ。片付けは俺がしておくよ。」
俺「B、一人だと暇だから、付き合ってくれよ?」
B「わかったー」
俺「俺の彼女のシャワー、覗くなよ?」
A「ばっか!覗いたら、犯罪者だろうが!?」
俺は風呂場のハルナのところまで行き話し掛ける。
俺「おーい。ハルナの服、コインランドリーで乾かしてくるな!?」
ハルナ「ちょ!」
ハルナは、慌てて身体を磨りガラスに隠しながら扉を開ける。
俺「何?」
ハルナは、頬っぺたを膨らませてきいてくる。
ハルナ「これが、最初にいってたイタズラ?」
俺「そうだよ。怒るなよ?」
ハルナ「怒りはしないけど・・・」
俺「あいつらのチンポ超たってたな?」
ハルナは、恥ずかしそうにだが
ハルナ「うん、凄かった。私であんなに興奮してるって私に魅力あるってことだよね?」
俺はハルナにキスする。
俺「かなりあるね。」
俺「じゃあ、俺とBでコインr行ってくる。Aは残るけど、ビールの片付けしてるはずだし、なんかあったら携帯をここに置いとくから連絡して。」
と、言うことでBとコインランドリーに行き20分くらいで戻る。
帰ると、Aが帰り支度をしていた。
俺「あれ?帰るのか?」
なんとなく、様子がおかしい。
A「あ、ああ。親に早く帰れって今、電話がきて。」
俺「そっかー残念。また今度、遊ぼうな。」
Aが、帰ってしまったのでDVDももってかえられてしまった。
もうとる必要も無いだろうと、ビデオカメラの録画も止めた。
テープ勿体ないしね。
Bは、もうちょいいるとのこと。
ハルナに乾いた服を届けて、ハルナが風呂から出てくるまでBと話す。
だいぶ、酔っていたからだろうが、いつもは下ネタを話さないBが話を振ってきた。
B「あのさ、ハルナちゃんとは、Hしたのか?」
俺「まあ、そりゃねぇ、付き合ってるから。」
B「あ、あのさ、どんな感じなんだ?」
俺「えっとー、何が?」
B「だから〜、Hの感じだよ?」
う〜ん、よっぱらってるなぁ。
俺「気持ちいいし、愛し合ってるな〜って満足感はあるけど?」
ハァ〜、大きい溜め息をBが洩らす。
B「おれさぁ、生まれてから彼女いないだろう?このまま、女も知らずに一生終わるのかと思うと泣けてきて・・・」
う〜ん、きまずいなぁ。
ハルナが風呂から出ても話はずっと続く。
しかも、Bは、どんどん酒が進みいつのまにやら最終電車も無い時間。
そして20分後には、キスを見せろ見せろの大騒ぎ。
丁重に断り続けて、更に20分後には爆睡していた。
ハルナは、もう今日はラブラブ出来ないと思ったらしく泣きそうになってた。
俺は、名前を呼びながら頬っぺたを叩くが全く起きる気配が無い。
俺はビデオカメラを再生して、エロDVDを皆で見始めた辺りから再生した。
そして、ハルナにキスし始める。
ハルナ「Bさん、起きちゃうよ!見られちゃう!?」
俺「大丈夫!起きないよ!」
Bのすぐ横でハルナの服を脱がし下着姿にする。
ビデオでは、ABが、ハルナのすがたとAV女優を交互に見ている。
俺「ハルナ、ABにあんなになめ回されるように見られてどうだったの?」
乳首を俺に舐めれながら、答える。
ハルナ「ぁん、恥ずかしかったけど嬉しかった!」
俺「俺とこうゆうことしてるのは?」
ハルナのアソコに指を入れる。
ハルナ「ぁあ!好きぃ!!七紙ぃ!すき!!」
風呂入ってきたはずなのにヌルヌル。
俺「あんなに俺の友達を興させちゃって〜。」
ハルナ「ごめんなさいぃ!あん!指が!んんぅ!」
俺はBの身体に触れないように跨いだあとにBの顔の上に仁王立ちする。
俺「ハルナ、しゃぶって!」
ハルナは目もとろ〜んとしていて俺の腰にがっちり掴まったままに俺のチンポを口の中へ。
Bの髪の毛がハルナの股間と接触するくらいの距離。
俺「うぁ、気持ちいい!」
ハルナはBが起きないか、ヒヤヒヤしながら俺のチンポをしゃぶる。
友達の顔の上でフェラというシチュエーションで俺の限界はすぐきた。
俺「溢すなよ、Bが起きちゃうかもしれないよ。」
ハルナ「んんぅ!んぐ!」
ハルナは苦しそうにしながらも全て飲み込んだ。
ハルナ「ハァハァハァ。」
俺「ハルナ、Bの上に四つん這いで。」
ハルナは俺に下着を剥ぎ取られた後に全裸でBの上へ。
ハルナは、たぶんバックで入れてもらえるって思ってたんだろうけど、イッたばっかで起ちが悪い。
中指と薬指をハルナのあそこにさしいれる。
ハルナの真っ白な背中の曲線が波のようにはねあがる。
ハルナ「うぅん!!」

続く
???v07/02 14:38
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