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トイレで
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1 [我慢]
二年前の話なんだが書きたくなったから書く
俺には激可愛い彼女(リサ)がいたんだが近所の美人奥さんの(ミナミ)とも不倫してた
ある日リサが帰りが遅くなるって言うからミナミを部屋に呼びイチャイチャしてた
俺は用心深いほうなのでミナミには荷物や靴をクローゼットの奥に隠してもらいイチャイチャセックスしてた
二回戦が終わり一緒に風呂に入った
あとは片付けをして2人でDVDでも見たら帰って貰おうと思っていた
片付けが終わりオシッコがしたくなってトイレにいった
ミナミ「オシッコ?」
俺「ああ、DVD選んで待ってて」
そう言ってトイレに入ろうとしたらミナミが後ろから抱きついてきた
ミナミ「飲んであげよっか?照」
ミナミは俺のズボンを下げ始める
トイレのドアを閉めてミナミが俺のモノを口に咥える
すぐにオシッコ出してやった
ゴクゴクいいながらミナミは飲み干してた
俺はそのままミナミに入れたくなって3回戦目が始まる
便座のふたを閉めてその上に座りミナミにパンティズラして騎乗するように言う
ミナミ「もぅ興奮しちゃったの??照」
言いながらも濡れてたみたいでヌルッと入る
するとガチャって音がした
俺「やべ!かえってきたかも!?」
予定より全然早い帰宅だった
09/25 17:37
PC
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2 [我慢]
>>1
り
09/25 17:38
PC
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3 [我慢]
>>2
リサ「ただいまぁ♪」
俺「おかえり〜」
ミナミ「ぁん動かないで(小声)」
リサ「トイレ??」
俺「あ・・あぁ・・なんかおなか痛くてさ」
リサ「大丈夫?」
ミナミが膣をキュンキュン締めてくる
俺「あ・・あぁ大丈夫」
リサ「ならいいけど心配だなぁ」
するとテレビをつけたらしくテレビのニュースキャスターらしき声がする
ミナミ「今なら平気じゃない?」
俺「あぁ今のウチに抜こう」
ミナミ「ヤッ・・このままイッて」
俺「いや…声出ちゃうでしょ??」
ミナミ「大丈夫・・我慢するから」
そういうとミナミが腰を振り始める
ドアの向こう数メートルにリサが居るスリルはあったがヌルヌルのミナミの性器に包まれてたら出した方が早いのかもと俺は考えた
ミナミが俺の首に唇を当てて必死に我慢しながら腰を振る
俺はミナミの胸を揉みながらチンコのヌルヌルも楽しむ
ミナミ「ンッ・・ンッ・・ゥン・・」
テレビの音でかき消されるくらいの声だから大丈夫なはずだ
俺「このままだと中でいっちゃうよ?」
ミナミ「もぅ…イイ・・中で・・イイよ…」
ヌルヌルでグリグリとマンコの膣壁当ててくるからすぐに気持ち良くなった
俺「あぁやべイクイク」
すぐドクドクと射精してしまった
ミナミ「いっぱい出たね♪」
俺「さてと、どうするかな??」
俺「リサ〜?」
少し遠くから
リサ「なぁにぃ?」
俺「やっぱり腹痛いわ薬局で薬買ってきてくれないかな??」
ミナミ「上手♪(小声)」
リサ「はーい♪しょうがないなぁもう」
ガチャガチャバタン
リサが出掛けたようだ
ミナミ「好き」
キスしてくると同時によって俺の精子を搾り取るように膣を締めてくる
俺「あぁ搾り取られる」
ミナミ「フフフかわいい」
ミナミは大人ぶるが俺と同じ年の人妻だ
ミナミ「さぁ早く帰らなくちゃ♪」
ミナミが腰を上げると俺の精液が太股を伝って落ちる
ミナミ「もぉ・・たくさん出たから・・」
すげぇエロい瞬間だったな
そしてミナミがドアを開けて出ようとしたら
09/25 17:57
PC
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4 [我慢]
>>3
リサがいた
リサ「何してるか?分かってたんだけど??」
鬼の形相ってやつだ
リサはメチャクチャ童顔かわいい系
ミナミはセクシーな綺麗なお姉さんタイプ
ミナミ「あちゃ〜バレちゃったか・・」
ミナミはそんなに気にしてないみたいな返事だった
ミナミ「あなたが満足させてあげないから私が俺君を満足させてあげたの」
喧嘩売るモードだ
俺は内心終わったと思ってたよ
リサ「そんなことないもん!あなたが誘惑したんでしょ?どうせ!?」
ミナミの太股に俺の精液がつたりながら話してる
ミナミ「誘惑したけど俺君がのってくるってことはあなたじゃ満足してない証拠でしょ??」
リサ「そ・・そうなの??本当のこと言ってよ!?」
俺はミナミも大好きだけど大事に思ってるのはリサだったので
俺「リサのHも満足してる・・つい出来心だったんだよ」
反省する態度をだしてみたが
ここから話が拗れることになる
ミナミ「気持ちよくなってこんなにだしたくせに??」
ミナミは自分の太股をリサと俺に見せる
精液が伝って膝の辺りまで垂れている
リサ「最低!出したの??中に!?」
ミナミ「俺君気持ちよさそうだったわよ」
俺「いやぁその」
ミナミ「私の方が俺君になんでもしてあげられるし満足させてあげられるし」
ミナミ「あ!綺麗にしてあげるね♪」
そういうとリサが見ている前でミナミが俺のチンコを咥えだす
リサ「あ!?」
反応してしまってチンコがまたギンギンになる
ミナミ「ほらぁ?もうギンギン」
たしかにリサはこうゆうことはしてくれない方だ
リサ「ちょっとどいて!!」
リサがミナミを押し出す
ミナミの口から抜けてチュポっていうエロい音がしてた
リサがジッと俺を見上げたかと思ったら口に咥える
普段なら絶対しないのに・・
俺「いや汚いから・・もう・・いいよ」
リサが嫌がりそうなことはできる限り避けてきたので今回もそう言った
ミナミ「じゃあ私が続きしてあげる?ギンギンだし収まりつかないでしょ??」
俺「いや・・そうだけどそうじゃないような?」
腰をひこうとするとリサが俺の腰に抱きついてきて離さない
ミナミ「逃がしちゃだめよ・・俺君はあなたに遠慮して言ってるだけなんだから?」
なんか変な展開になってきたけれどリサの唇のほうがフェラは気持ちいい
ぷっくり肉厚な唇が俺のチンポに程よい弾力がかかる
09/25 18:16
PC
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5 [我慢]
>>4
ミナミ「見てみて?俺君気持ちよさそうだよ??」
リサは目を開けて上目使いでこちらを見る
リサ・・メチャクチャ可愛いしエロい
ミナミがリサの後ろに行きリサの服を捲り上げようとする
リサが抵抗しようとしたが
ミナミ「だめよ俺君が逃げちゃう」
そう言われるといっそう抱きついてきて必死に俺のモノをしゃぶりだす
ミナミはリサの服を捲り上げリサの胸をもみ出す
これはあれか?3Pになるのか?と俺は興奮したね
ミナミがリサの胸をヤらしく揉みはじめリサの下の口もマッサージのようにさわりだす
リサ「ゥン・」
しばらくするとリサがトローンとした表情になってきた気がする
ミナミ「俺君そのまま向こうの部屋いこ」
ミナミがリサを少しずつ引っ張る
リサは俺のチンポを咥えたまま中腰で向こうの部屋に少しずつ移動していく
横にすれたりでそうとう気持ちいい
ベッドにいくとリサはすぐに俺の上に跨がりチンコを入れだす
リサ「アァ・・俺君好き!!私の方が好きなんだから!!」
言いながら腰を振り出す
おっぱいプルンプルンさせながらピンクの乳首はミナミに摘ままれたりして感じまくってたな
俺「やべぇいきそう」
リサ「ダメぇぇまだダメぇぇ」
普段なら絶対そんなこと言わないのに…
俺はできる限り我慢した
リサ「ァンッ!!ァン・・気持ち・・イイよぉ・・ンッ・・アァ・・」
ミナミは俺の乳首を舐めはじめるし天国だねこりゃ
だが限界は数分できた
リサ「!!」
中にタップリ出た
リサ「アァ俺君の出てるよぉ」
リサ「気持ち良すぎるし幸せ」
ミナミ「じゃあどいて!」
ミナミはリサをドンっと押し出して俺のモノにしゃぶりつく
俺「ぁあぁくすぐったい」
リサは疲れたみたいでぼーっとしている
すぐにフェラで元気にさせられてしまった
するとミナミが今度は俺の上に乗って腰を振り始める
ミナミ「ねぇ…んっ・・どっちの方が気持ちいい??んっ」
俺「リサ」
ミナミは一瞬不満装な顔をしたが
抱きついてきて凄い腰を振り始める
俺「あっやばいってそれは」
すぐにイカされてしまった
ミナミ「ほらぁ私の方が気持ちいいからすぐイク」
09/25 18:33
PC
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6 [我慢]
>>5
リサ「そんなぁ(泣)」
ミナミ「私の方が上手だもん♪」
っていう出来事があった
そのあと何故かリサとミナミは仲良くなり3Pになることが多くなりこの現状は続いている
09/25 18:35
PC
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