人妻H体験談
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47歳
48歳
49歳
50歳以上
■性別
男
女
中間
秘密
■本文
シャワーから上がると息子の勇○が帰宅していました。少しずつ流れ出る罪悪の匂いに気付かれぬよう、私は二階の寝室にかけ込みナプキンをあてました。 着替えを済ませて下に降りていくと、息子からショッキングな話を聞かされました。 その朝息子は地下鉄の駅で偶然西○君に会って、これから冬期講習に行くところだ、と挨拶をしたそうです。 とすれば、西○君は家に誰もいないことを知っていて訪ねてきたことになります。そうです、全ては計画的に仕組まれたことだったのです。私は許せないと思いました。 と同時にいい年をした女がそんな男性の魂胆を見抜けず、躰を自由にさせてしまった自分が情けなく、自らを呪いたい気持ちになりました。 数日間暗澹としながら迎えた朝、夫と息子を送り出した直後に西○君から電話が来ました。 家族が出掛けたのを見届けて家のすぐ近くから携帯で掛けてよこしたものでした。 彼はふたたび私との関係を迫ってきたのです。彼は気が狂うほど感情が高まっていることを訴えました。 先日の事を思い出すと、夜も寝られないと言うのです。 私が強い調子で断ると先日の出来事をクラスの仲間に言い触らすといって脅迫してきました。 私はやむなく彼の来訪を受け入れました。そうする以外私に何ができたでしょうか? その日彼は玄関に入るなり、いきなり私に抱き付いてきました。そしてすぐに二階の寝室に追い立てられました。 彼はいきなりスカートの下から下着を奪い取ると、中に頭を入れて来ました。彼は立ったままの私の両足首を強く握ると徐々に脚を割り開いていきました。 彼は舌先を女性器の最も敏感な部分に狙いを定めるとチロチロと這い回せました。その時私はどっと愛液が溢れ出すのがわかりました。
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