人妻H体験談
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47歳
48歳
49歳
50歳以上
■性別
男
女
中間
秘密
■本文
一度目はリビングの床の上で後ろから貫かれました。彼はけっして慌てることなく、私の様子を見ながら深く浅く・強く弱く怒張をくねらせながら突いてきます。 おそらく何遍も他の女性と経験しているのでしょう。女の快感の仕組みをとことん知り尽くしているようなのです。 私は朦朧とする意識の中で、主人との交わりでは経験したことのない高い極みに達しました。同時に西○君も私の躰の最も深いところで白い欲望を爆発させました。 そのあと二人は二階の寝室で息子が帰る直前まで抱き合いました。 本当に、ものすごい興奮のひと時でした。恥ずかしい話ですが、主人とよりも良かったのです。 最高の気持ちの中で、彼の要求に応じて「アァー お・おまんこイィー もっと、もっといっぱいついてェ〜」、「また会って、いっぱい おまんこ犯して下さい!」・・・私は、彼の言いないに、ただただ快楽の世界の泳いでいました。 私は朝から3時過ぎまでの間に十遍ほど彼のほとばしりを女の最奥に受け入れました。彼の肉体はすばらしく私の手でふた握りしてもなお先端部分が露出する程長大でした。 果てても果てても私の体内ですぐに息を吹き返し、猛り狂って突き進んできたのです。お恥ずかしい話ですが、私は彼と抱き合いながら地獄へ沈んでも構わないと思いました。 でも彼を家から送り出す時には、自分の油断がこんなことになってしまったことを詫び、お互い身の破滅になるからこれっきりの事にして欲しいと頼みました。 西○君が帰るとすぐに私はシャワーを浴び、彼が私の体内に大量に放った精液を洗い流しました。でも、いくら掻き出しても半透明の白濁の液が滴になってのタラタラと少しずつ流れ出してきます。 私はかなりの量の精液が子宮に注入されたことを知り愕然としまし。数限りなく子宮を突き上げられるうちに徐々に子宮口が開き始めたのでしょう。 幾度目かからは彼の先端部分の侵入を易々と受け入れていたのです。
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