徐々に・・・4
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1.[七紙さん] その後1ヶ月程は普通に会って普通に愛し合うHが続いていました。 ある日、夜にハルナが少し酔っ払って俺の家にやって来ました。 仕事で失敗をして怒られたらしく凹んでいました。 ハルナ「なんか元気や自信が持てるような良いことあればいいのになぁ」 俺「ハルナはメチャメチャ可愛いよ!!元気出せ。」 ハルナはありがとうって微笑んだ。 酔っ払っているからか、普段はあまり口にしないHに関するはなしまでしてきた。 飲み屋でおじさんに興奮されてオッパイ覗かれてるときとか、私ってそこそこはイケてる女なのかなって思えて自信が持てたとのこと。 俺「ハルナは、一般的に見ても美女のトップランククラスだからねぇ。」 ハルナ「えぇ〜ナンパとかされたことないし、○○は私と付き合うくらいだから彼女びいきの感じがあるからなぁ〜素直に自分はイケてる方なんだって思えないよ.・・・」 ハルナは良いところのお嬢様に見えるし綺麗すぎてナンパするにしても敷居が高そうに見えるから男達は何となくナンパしずらかったんだろう。 それから俺はハルナにかなりの美女だと自覚させるべく計画を実行することにした。 一週間後に、疎遠になっていた中学の時の友達を家によんだ。 AもBも一度も彼女が出来たことはなく、かなりのゲームオタクだ。 夜7時には俺の家で格闘ゲーム大会みたいなのが開かれてる状態になっていた。 一時間もするとハルナは、お泊まりセットのバックをもって現れる。 友達がいてすぐにイチャつけないのと、知らされていなかったことで少し不機嫌。 A「おまえの彼女、すごい美人だな!なんか俺達って帰った方がいいんじゃ?」 ここで帰られたら俺の計画が崩れる。 必死に説得し格闘ゲームに再び夢中になってもらう。 ハルナは、俺達の後ろに座りゲームを眺めている。 ハルナが飽きだした頃に俺は計画を実行に移す。 俺「そろそろお隣さんも帰宅する頃だから音量、ちょっと下げるぞ。」 リモコンでは無くテレビのボタンで音量を下げつつ、ゲーム機の横に隠しておいたビデオカメラの録画ボタンも押しておく。 俺「ちと、俺は疲れたからAとBで対戦しててくれよ。」 A「俺達の強さについてこれなくなったな(笑)」 俺「お前ら、俺が9割近く勝ってるのによく、そうゆう強がりを言えるな?」 B「さあ、弱者は放っておいて勝負しようぜ!」 そしてAとBは、対戦し始める。 俺「ハルナ、たまにはマッサージしてやるから寝転がりなよ。」 ハルナ「うん、疲れたまってるしやってもらおうかな?」 ハルナは寝転がり俺はハルナに股がって背中を指圧してマッサージしていく。 前にも何度かやってあげたので、ハルナが悩ましい声を出すのは知っていた。 ハルナ「うぅん、ソコ!うん。気持ちいぃ〜あっ!そこ!あぁ〜 。」 5分もするとAがソワソワしはじめて、たまに振り返ってチラッと見てきたりもする。 当然だよな?美女が後ろで悩ましい声だしてりゃゲームどころじゃ無くなる。 ハルナはジーパンにピタッとした白のTシャツ姿。 色っぽい格好ではないが、身体の線は分かりやすいし黒のブラジャーの色などは透けている感じ。 一通りのマッサージを終えるとハルナは上機嫌だった。 俺「なんか喉が渇いたなぁ?AとB、買ってきてくれよ?」 AとBは、快く引き受けてくれた。 ずっと対戦してて疲れたところだったのだろう。 俺はちゃんと、出掛けていったのを確認してからビデオカメラの録画を停止する。 ハルナ「なぁに?何か撮ってたの?」 俺「まあね。ハルナが、とびっきりの美女だと自覚させようかと思って。」 ハルナ「どうゆうこと?」 俺はビデオカメラを巻き戻してハルナに見せる。 AとBの両方が写っている。 したの方にセットしたので顔は写っていなかったが、下半身は写っている。 早送りしてマッサージを少し始めたくらいにまで進める。 Aが、後ろ(マッサージしている俺達の方)を何度も振り返っている。 俺「ほら?ここ、見てみなよ。」 明らかにAの股間がテントを張っている。 ハルナ「えぇ!?ゲームしてるだけだったのに何で?」 うーん、やっぱり鈍いなぁとおもいつつ。 俺「マッサージされてるハルナの声で欲情したんだよ。」 ハルナ「えぇ〜あれくらいで!?」 俺「こんな美女の甘い声を聞いたら、女に興味がある男は大体、こうなるって。」 ハルナ「でもBさんは、全くなってないよ?」 俺「ゲームに集中しすぎてるからなぁ。」 ハルナ「じゃあ、やっぱり私って、そこまで可愛くないんじゃ?」 俺「いやいや、Bも少しでも意識させればハルナに欲情しまくるはずだよ。」 ハルナ「そんなことあるのかなぁ?」 う〜ん、計画ではふたりともここで欲情していてハルナに美女だと自覚させて、そしたらAとB帰らせてラブラブするはずだったんだが・・・・。 俺はハルナにキスをする。 ハルナ「うぅん、友達帰ってきちゃうよ?」 続く 07/02 10:36 PC
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