徐々に・・・3
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1.[七紙さん] 俺「よし!だいぶ人も通らなくなったし、入れるよ?」 ハルナ「えっ!?」 ハルナを前屈みにさせてバックから挿入する。 公園の電灯に照らされて真っ白な小ぶりのお尻が印象的だった。 俺「誰か通りがかったら言うんだよ?」 其処からリズム良くハルナの尻に俺のチンポを打ち付ける。 ハルナ「やっ!気持ちよすぎて目を開けてられないよぅ。」 目の前を会社員が通る。 ハルナは口を自分で押さえて我慢する。 だがハルナの愛液の出方が半端ない。 綺麗な太股に当銘な体液が滴っている。 俺「もしかして、興奮してるでしょ?」 ハルナ「してないもん。」 俺「本当に?」 ハルナ「そこまで変態じゃないもん。」 俺は意地悪したくなり繋がったままで動くのを止めた。 ハルナ「んぅ?なんで止めちゃうの?」 俺「正直にいったら動いてあげるよ?」 ハルナ「ちがうもん、私、そんな趣味ないもん。」 そこに高校生くらいの男子がジャージでジョギングしているのが目にはいった。 俺「オーイ!すいませーん?」 男子高校生が気付き生け垣を挟んで20メートル向こうから立ち止まって返事してくれる。 ハルナは俺のチンポが入ったままで笑顔を男子高校生に向けていた。 高校生「はい?何ですか?」 ハルナ小声で「バレちゃうってば〜」 俺は気にせずに「駅に行くのってどっちか知ってたら教えてほしいんだけど・・・」 高校生は「えっとーまずは、この道をまっすぐにいって〜」 高校生は俺たちに背中を向けて親切に説明しつづける。 俺は高校生が背を向けた瞬間からハルナの中にガンガンチンポを打ち付ける。 ハルナは口を押さえていたがたまに「んぅ!んっ!」と声が洩れる。 高校生は一通り説明し終わるとこちらに向き直る。 俺「ありがとう!助かったよ!」 だが高校生は心配そうな顔をして立ち去らない。 高校生「あの〜もしかして、具合でも悪いんですか?」 ハルナは声を聞かれないために口を押さえたままだし遠目からなら、吐き気を催しているように見えなくはない。 ハルナ「あ、大丈夫だから心配しないで」 高校生「ならいいんですけど・・・」 高校生が背を向けた瞬間に根本から奥まで一回だけチンポを打ち付ける。 ハルナ「あっん!!」 高校生は声をきき再び向き直って声を掛けてくる。 高校生「あの〜本当に大丈夫ですか?誰か呼んできましょうか?」 ハルナ「大丈夫・・・彼氏も居るから。」 高校生「でも〜だいぶ体調悪そうですよ?」 俺は小声でハルナに耳打ちする。 俺「彼氏のチンポ入れたまま話してるだけだから大丈夫って言ってやれば?」 ハルナの膣がキュウっと締まった気がした。 ハルナ「もう、認めるから。」 俺「何を?」 小声で話し合う。 高校生「もしあれなら、駅まで送るの手伝いますけど?」 高校生は珍しいくらい誠実な感じで俺に話しかけてくる。 俺小声「どうする?来てもらって、こんな恥ずかしい姿見られちゃうよ?」 ハルナ小声「やぁ、それは・・・」 ハルナ「言うから正直に。だから、あの高校生に断って。おねがい。」 俺「ありがとう!でも、大丈夫!俺がきちんと家まで送るから大丈夫!ジョギングの邪魔しちゃったみたいでごめんな!」 高校生「いえいえ。じゃあ、行きます。」 そうゆうと高校生はジョギングに戻っていった。 俺「はい。ハルナが白状する番だよ?」 ゆっくりゆっくりチンポを出し入れする。 ハルナ「ハァハァ。人に見られるかもって思うと興奮しちゃって。」 俺「ハルナは本当に可愛いね!」 俺はテンポ良くチンポを打ち付ける。 ハルナ「やぁっ!またイッちゃう!?」 ハルナの両手を抱え高速でピストンする。 行く少し前にカップルが目の前を通ったが、100%気づいたと思う。 限界が来てハルナからチンポを抜き、地面に射精する。 俺「ハァハァハァハァ」 そして徐々に淫乱になっていくのが堪らなく愛しかったです。 また時間がある時に、この続き書きますね。駄文ですいませんです(/_;)m(__)m 06/29 02:38 PC
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