徐々に・・・2
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1.[七紙さん] おっちゃんは、ハルナのオッパイを見続けると満足したように「兄ちゃん、ありがとうよ!こんないい女は大事にしたほうがいいぞ。」 そうゆうと席を離れて飲み屋をあとにした。 このあとから、ハルナは少しずつセクシーな服にも挑戦するようになった。 数日後、ラブホにいこうとさがしていたら満室のために駅の近くをさ迷っていた。 あまりに見つからないため、ハルナは嬉しい一言を言ってくれた。 ハルナ「○○【俺】が良いなら外でもいいよ。」 俺は全然OKですよ、そりゃ。 二人で人気のない公園に移動する。 結構、広い公園だった。 公園を取り囲むように腰の少し上位までの生け垣がある。 俺とハルナは生け垣を背にしてベンチに座る。 生け垣は20メートル程幅があった。 その向こうには道路があり、ジョギングしている人や、会社帰りっぽいサラリーマンがたまに通る。 最初はキスから始まってだんだんエスカレートしていく。 ハルナ「やっ、これ以上は・・・」 だがビンビンになってしまったし収まりがつかない。 俺は立ち上がり、ハルナにフェラをお願いする。 ハルナ「だって、向こうの道に人が通るよ!?」 俺「大丈夫!木があるから見えないって」 そう言うと、ハルナはしゃがみこみ俺のズボンを下ろす。 ハルナの可愛い唇が俺のチンポのテッペンにキスをする。 そして暖かいヌルヌルの舌が絡み付いてくる。 俺「やべぇ、気持ちいい。」 たまに会社員のカツカツカツカツという足音がするとハルナは口の動きを止める。 俺「向こうの道を人が通るけど、こんな可愛い子が、こんなとこでフェラしてるなんて想像さえしないだろうね」 その内に射精感がこみ上げハルナの口のなかに思いきり出す。 ハルナは上目遣いのままごくりと飲み込む。 今度はハルナを立たせて道路側を向かせる。 俺はしゃがみこみ、ハルナのパンティの上から割れ目をなぞる。 ハルナ「通る人が、こっち見てくよ!?」 俺「どうせ木で見えてないんだから、携帯でも見てるふりでもしとけばいいんじゃない?」 ハルナは携帯を取り出して見ているふりをする。 俺はハルナのあそこに指を一本差し入れる。 ハルナ「うっん、んんぅ」 少しずつ息が荒くなっていく。 俺はスカートもずり下げて指まんしまくる。 ハルナ「やっ!向こうの人に聞こえちゃうってばぁ」 もちろん無視。 だが、俺がフェラされていたときよりも人も車もだいぶ減っていた。 06/29 01:29 PC
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