叔母
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1.[陽] 俺が高校に上がる頃、叔父が結婚した。 相手は20以上離れてて、当時20代半ばで綺麗な女で俺は憧れていた。 そんな叔父夫婦の家に10数年振りに訪ねる用事があり訪れた。 叔母も40半ばになり老けはしたが、相変わらず綺麗でむしろ色気が増していた。 叔父に酒を勧められ、その日は泊まって帰った。 後日昼過ぎに叔父の家を訪ねる。 この前わざと忘れた鞄を取りにきた。 出迎えた叔母に中に通され確認すると、やはりこの時間叔母しか家にいない様だ。 お茶を用意しに台所に向かった叔母に背後から近付き、いきなり抱き締めた。 混乱する叔母の顔をコッチに向け強引にキスをする。 抵抗する叔母を床に押し倒し、さらにキスをし。 『叔父さんもう60越えて相手してくんないんでしょ?俺なら何回でもしてあげるよ?』 『…!』 予想通り一瞬叔母の抵抗が弱まった。 先日飲んだ時、先に叔父が寝た後少し叔母と二人で飲んだ際に、叔母が欲求不満っぽい事を愚痴っていた事、叔父の年齢の事を考えれば叔父夫婦がセックスレスなのは伺い知れた。 『叔母さんはまだ若いし本当はもっとしたいでしょ?』 『!…』 『俺なら叔母さん満足させてあげるよ?』 そう言って叔母のスカートに手を滑り込ませ秘部に触れると下着に染みる位に濡れていた。 『ほらまだ身体はヤリたいみたいよ?』 下着の中に手を入れわざとクチュクチュと音を出して愛撫してやると、叔母は抵抗しなくなった。 抵抗しなくなった叔母の服を脱がせ全裸にする。 多少肉は付いてるが、結婚式の時も思ったがスタイルはやはり良い。 床に寝る叔母の身体を嘗め回し、息子の準備も整ったので挿入しようとすると。『やっぱダメだよ!』 『いいの?こんな濡らしといて我慢できるの?』 『…』 叔母が考えこんだスキに一気に挿入した! 『あっ!』 『ほら入ったよ?我慢せず感じちゃいなよ!』 突き続けると、徐々に叔母の口からアンアン声が漏れだした。 さらにガンガン突きまくると、叔母はもう我慢せずアンアンよがり狂いだした。 『はぁはぁ叔母さんそろそろイクよ!』 さらにスピードを上げガンガン突き叔母の中に一気に発射した! 叔母から息子を抜き叔母の顔の前に息子を出すと、嬉しそうに息子を嘗めて掃除してくれた。 それから叔母と連絡を取り、毎週の様に叔母にハメてやってる。 07/25 04:01 au
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