まるで催眠術のように
2.[仁美] 私は催眠術に掛かったように店長のアソコに近づき、ﾍﾟﾆﾊﾞﾝを口にくわえ舌先でキャンディでも舐めるようにほお張り唾液でベトベトになるまでしゃぶり続けました<br>店長は私に命令口調でどうして欲しいか聞きました<br>私は店長のアソコのﾍﾟﾆﾊﾞﾝを私のアソコに入れてくださいと言いました<br>店長がアソコはどこか聞くと、私のｵﾏﾝｺです、私のｵﾏﾝｺに店長のﾍﾟﾆﾊﾞﾝを入れてくださいと言いました<br>店長は入れてどうするか聞くと、私のｵﾏﾝｺに入れて動かしてくださいと言いました<br>すると店長は私のｵﾏﾝｺにﾍﾟﾆﾊﾞﾝを近づけ、ｵﾏﾝｺに入る所をよく見てなさいと言いました<br>私が見ていると店長は私のｵﾏﾝｺの中にズブズブと入れて動かしました<br>店長は私にｵﾏﾝｺ気持ちいいか聞くと、私はｵﾏﾝｺ気持ちいいです、もっと動かして欲しいかと言われ、もっと私のｵﾏﾝｺの中で店長のﾍﾟﾆﾊﾞﾝを動かしてくださいと言いました<br>店長は何度もﾍﾟﾆﾊﾞﾝを動かして私は店長の言う事を復唱するかのようになっていました<br>それからバイト先では店長は普通に話してくれますが、マンションに私を呼ぶと命令口調になり、私は店長の催眠術に掛かったように、私は店長の言うがままなりました<br>私の知らなかった性癖を店長に表に出された感じがしました 05/21 01:18 au
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