まるで催眠術のように
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1.[仁美] 私は結婚して2年になるのですが家計も苦しい事から先月からコンビニでバイトをする事になりました 私が入ったコンビニは女性の店長で私とは3つ違いでとても丁寧に教えてくれました 他にも同じくらいに入ったバイトをしている子がいるのですが、殆ど私に付いてくれて凄く気に入られてるのだなと思いました バイトも2週間ほど経った頃店長から簡単だけど歓迎会を行うと言われました 私は店長の車で居酒屋に向かいました 集まったのはバイトの子が3人と店長と私の5人でした 店長が私の横に座り、バイトの子達が向かいに座りました 私はお酒はたしなむ程度なのでおつまみを摘まんでみなとワイワイお喋りしてました ほどよく時間が経った頃バイトの子達も帰宅する事になり、店長が皆を送ってくれると言うので、私もバイトの子達と一緒に店長の車に乗り込みました バイトの子達を次々に送り届けると店長が私のマンションで飲みなおしましょうと言いました 私は頷くと店長のマンションに向かいました 店長のマンションは部屋も広く一人暮らしをしているそうでした 私は店長と労を犒いながらあらためて乾杯をしました 私は店長に勧められるままお酒を飲み干しほろ酔い気分になっていました 私は飲みすぎて目もトロンとなり頭もフラフラでした そんな時、店長が私の胸とアソコを触りキスをして口移しに何かを入れました 私は朦朧となる意識の中、店長が私の服を脱がせていくのが見えました 私はその瞬間、気が遠くなり気がつくとベッドの上で全裸になって手首をスカーフのような物で縛られていました そして店長が私の下半身に顔を埋めピチャピチャと音をたてて私のアソコを舐めていました 私は意識もまだ戻ってはいない中で何がおきているのかを理解しました 店長は私のアソコを舐めながら指を入れたり出したりして溢れてくる液体を美味しそうにゴクゴクと飲みました 私のアソコは店長の舌と指で洪水になっていました すると店長が私の方に振り返り立ち上がると、店長のアソコには男性と同じように反り返るペニバンが 店長は私の口元にペニバンを持ってきて、口にくわえてしゃぶるように言いました 言ったと言うより普段のバイトでは聞いた事がない、命令のような強い口調で言いました 05/21 00:40 au
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