隣の奥さんの奴隷に
# メニューの表示 @include('inc_bbsmenu-pc.php'); ?>
3.[ペプシ] 奥さんが、「どうぞ遠慮せずに上がって!すぐに支度するから」と言われ、僕も「お言葉に甘えてお邪魔します。」と言いました。中に入ると奥さんが、「向こうに風呂場に洗面所があるから、手洗ってきたら!その間に支度してるから」と言われたので、行きました。手を洗おうとすると、洗面所のとこに、洗濯かごがありその中に奥さんのたたんであるパンティが一番上に置いてありました。僕は、やっては、いけない事をしてしまいました。奥さんの服装と奥さんとのエッチな事を想像してしまい我慢できず、水玉の小さめのパンティをポケットに入れてしまいました。そして手を荒い台所の方へ戻りました。奥さんは、パンティを取られた事などしる筈もなく、ご飯の支度をしてました。「お待たせ!食べましょ」と笑顔で言ってきました。僕は、いただきます。と言って席につき奥さんと喋りながら、ご飯を頂きました。会話中もパンティを取ったと言う罪悪感と奥さんとのエッチな想像で、目を合わす事ができず、心臓がバクバクしてましたが、股間は、爆発しそうなくらい勃起してました。そしてご飯も終わり、片付けを手伝い、帰ろうとすると、奥さんが、「ねえ、あたしが知らないと思ってる?」と尋ねてきたので、僕は、何の事か分からず、「何がですか?」と尋ね返すと、奥さんが、「パンティ!あなたの盗ったあたしのパンティの事よ」とさっきまでの奥さんとは、違う怖い顔つきで言ってきました。僕は、バレてないと思ってたので、思わず、はっと声を出してしまいました。すると奥さんが、「あたしが、多めに作りすぎたとは、いえあなたに食べさせてあげようと、親身にしてあげたのに、あなたは、あたしのパンティ盗んで!信じられないわ!悔しくて仕方ない。警察に電話します」と言ってきました。僕は、自分がやってしまった事の重大差に気付き、立っている奥さんの前で土下座して謝りました。
つづく 02/29 00:37 DoCoMo
スレッドに戻る
トップページ
表示:
ツリー
スレッド
トピック
新規投稿
記事検索
友達に教える
戻る
管理者にメール
マニュアル
管理画面
レンタル掲示板イーボ
ebo.jp