妻と彼
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1.[名無しさん] 話をさせてください。 妻に告白されたこと、想像で書いていること、もあります。了承願います。 私は38歳で妻は42歳、中三、中1の女の子の子供がいる普通の家庭です。妻は堅物で、近所の世話焼きおばさんの見合いで結婚しました。会社も係長に小さな会社ですがなることもできて幸せと思っていました。 夫婦生活はこの二年間、求めても拒否されれ始末で、セックスレスが続いていました。 ある夜私は我慢の限界になりかなり強引に妻を求めました。 おい、いいだろ!もう限界なんだ! 妻のパジャマを強引に脱がしていました。 だめよ、だめなの、ね、あなた、だめなの、彼が許して! え、何だって、 なんでもないの! 私は妻を裸にして強引にいきり立った物を濡れていない所へ突き立てていました。 ひー、ひどいわ、あなた、いたい、あなた、いたい、 段々と濡れて妻は明らかに感じています。 妻の体を十分愛撫して、妻が痙攣して達したの感じました。 妻がぐったりしているのを起こして妻に差し込み私も限界になったので、 う、いいね、う、 あなた、だめ、なかは、あ、あ、彼が出来たらだめだって! え、う、う、う、 妻はもがきましたが抱き締めキスをした状態で達したのでした。妻も達したらしく私を受け入れていました。 おい、私の顔は鬼の顔をしていた、と妻は言っていました。 彼が?は誰だ!妻の髪の毛を引っ張っていました。 いたい!やめて!いたい!話すから! 話すからだ!おい、誰にいってるんだ! 妻は震えだし、その場で失禁していました。妻にとにかくシャワーを浴びさせ落ち着いて話をさせました。震えながら話始めました。 上の子供が英会話を習いたい、と妻に相談して半年前に、近くにアメリカ米軍の基地がありますが、そこの海兵隊の軍人に友人の伝で習うことが決まりました。黒人と白人のハーフでかなりの二枚目だと思いました。年齢は28歳で若く、日本語も堪能でした。 習い始めて3ヶ月していたころ、彼が、成にマイクとさせてください。妻に告白したそうです。 ○のお母さん、いえ○さん、あなたを愛してしまいました。本当に、と抱き締めてきたようです。 妻は抵抗して彼も謝ったそうです。ただ、愛したのは事実だと。 妻は動揺したと、私の妻である自分を、女とみてくれるて、ただ、母で貴方の妻である!という自覚はあったと。 再度子供を教えに訪問したとき、妻を信じれば断ろうとしたとき出来事は起こりました。 マイク、やはり、私は、夫の妻で、○の母親、あなたの期待には添えない! 貴方を愛してる、とあらゆる言葉、ボデイタッチをして妻をなごましたようです。そして、妻に思い出に貴方を一度抱かして欲しい!と、妻は受け入れてしまったのです。 約束して、今回限りって! 妻をやさしくエスコートして永遠三時間妻を堪能させたらしいのです。妻は彼のペニスを受け入れたとき、夢中で彼にしがみついた、と聞きました。段々なれ、彼のテクニックへ酔いしれた、と抜けしゃしゃと言われました。 ビシッ、妻を叩いていました。泣いていました。何故抱かれなきゃならないんだ!こうなるってわかるんだろ! 解らないって、思ってた!一回だけって! マイクは英会話を教えにくる曜日以外のわたしがいない日にきて妻をだきつづけました。海兵隊の演習がない曜日に夫気取りで出入りしていたようです。 妻はやがて彼に心も奪われていったようです。後日、彼が記念にと撮ったビデオは、ある時は台所で、寝室で、風呂で抱かれている妻の姿がありました。妻はマイクに甘えていました。 問題は彼の基地にいる期間に期限があることでした。最初の約束では彼がいる来月までの約束でした。彼も妻を気に入り、アメリカへ妻を妊娠させ妻として連れてかえろう、と考えた?らしいのです。彼は急の派遣で沖縄へ来月までいっていて在日は長引くため彼は子供ができる、と楽しみにしていったようです。 私はまた、妻を叩いていました。私は妻をひきずり、妻におおい被さっていました。 あなた、いや、やめて、本当に、いや、やめて、 あまえに言えるのか?この家庭や子供たちの前で、お母さんの前で、何も知らないで仕事を頑張ってきた、君をこんなに愛してきた私に対して、ええ!泣きながら、君は私が求めても!自分が、自分が、て!ええ! 妻は抵抗は止め、顔は強ばり泣き出しました。永遠、妻を一時間だきつづけたと思います。全て流し込んでいました。 翌日、子供たちが騒ぎをきき気をつかい静かに学校へ行きました。私は会社をやすみました。 妻が台所で朝の洗い物をしているのをみていて、たまらなく悔しくなり、妻を押し倒していました。妻は抵抗は有りませんでした。わたしがされるままでした。 妻があせまみれでシャワーを浴びにはいったとき、私は妻を抱いていました。 何故か私は泣いていました。あなた、あなた、あ、な、た!彼はどうしてくれたんだ!あなた、言わないで!あ、いい!もう、俺を愛してないのか?、あなたは今でも愛してる!でも、 私は妻のつぎの言葉が嫌でつき続けました。 結局妻を夕方まではしませんでした。 妻の体に私の子供がやどった事が後日わかりました。 マイクの派兵はさらに3ヶ月延びてこちらにかえってきたようです。私が携帯をへし折った事、妻を説得しつづけたこと、家族で妻を大事にしたこで、私の子供の妊娠で妻を現実に戻していました。 妻にマイクは何回も電話してきたようです。妻は別れをはなしたようです。 妻に彼を呼ぶようにいいました。 あなた、彼とは、 いいんだ、ちゃんとはなさいと。わたしも君を、いや彼より何倍も君を愛してる!妻を抱いていました。 あなた、やさしくして、こどもが! ああ、でも、綺麗だ、私はきずきませんでしたが、首筋にキスマークが出来ていたようです。 数日してマイクがきました。妻と私に別れて欲しいと、結婚したい!と、妻が愛しているのは自分だ・て。 妻がお茶を持参してきたときマイクが手招きして隣にすわらせようとしたとき、妻は私の隣に座りました。 マイク、これが答えよ! ○、君は私をあんなに愛してる、子供まで、 夫の子供が出来たの! え、○、君は! 夫、彼は貴方と抱かれたと解っているのに、私を大事にしてくれた、家庭も包んでくれた、私はそれだけで幸せだったのに!彼は私を愛してくれていた、それだけで、子供が彼の子供で良かった!わたしは! マイクは無言で帰って行きました。 数ヵ月してマイクが帰国した事がわかりました。 今でも妻と喧嘩をすればマイクを言ってしまいます。妻は謝ります。妻を激しく攻めてしまいます。ただ、中だしはできませんが、 そんな夫婦の話です。 10/01 21:09 DoCoMo
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