ある出来事
# メニューの表示 @include('inc_bbsmenu-pc.php'); ?>
1.[名無しさん] ある秋の日、友人を招いて飲み会を自宅で行いました。私には友人が少なく、唯一の親友でした。私は45 妻は46 友人は43歳でした。友人は独身でした。3人は終日穏やかに飲んでいました。その日、私は過労で酒が早くまわりその場で寝込んでしまいました。気がつくと、妻と○がいません.隣から声が聞こえてきました。 だめよ、隣で寝てるのよ! 大丈夫!あいつはお酒弱いんだから!いつみても綺麗な肌をしてるね、 だめ、だめよ。あ、あ! こんなに濡れて、 あ、あ、いい、いい、いい 暫くしてベットのきしむおとが暫くしました。 30分つづいたかも知れません。 暫くして二人の会話が始まりました。 あいつはおめでたいやつだ!俺の子供を育ててくれて! やめて!その話しは! 10年前、君を初めてだいたとき出来た子供だ!君は抵抗したけど、子供を生むことを承諾したし、わたしの虜になっている。 あん!ほら、欲しいんだろ、 私はとなりで座り込んでいました。 翌日、○は帰ったようでした。私は怒りが覚めず、妻をおこし、殴っていました。 妻は訳が解らず、たたかれる度に泣き叫びました。二階の娘が慌てて降りてきて止めに入りました。 お父さん、ひどり、最低! お母さんに聞くんだな!昨日、アイツと何をしていたのか! あまえの事をなんと言っていたのか! ええ! 妻の顔は青ざめて言葉がでません。 なあ、この夫婦生活はなんだったんだ!あれの子供は! やめて・やめて! 翌日私は○の会社に乗り込みました。 どうしたんだ! 私は殴り倒していました。なんだ!なにを! 妻から全てをきいた。 え、え、いいがかりだ! 小さな町の小さな会社です。○はすぐに退職を進められました。 ○は妻に何回も連絡をしてきたようです。しかし、私から離婚をいわれ、子供からうとまわれた妻は、家で閉じ籠りぱなしになったのでした。 私が何回も離婚を申し込んでも応じませんでした。 09/23 20:02 DoCoMo
スレッドに戻る
トップページ
表示:
ツリー
スレッド
トピック
新規投稿
記事検索
友達に教える
戻る
管理者にメール
マニュアル
管理画面
レンタル掲示板イーボ
ebo.jp