徐々に・・・9
# メニューの表示 @include('inc_bbsmenu-pc.php'); ?>
1.[七紙さん] ハルナと夜中【夜23時くらい】に隣の県の公園にドライブに行きました。 着いて少しイチャついているとハルナは喉が乾いたらしく近くの自動販売機へ。 10分以上、戻ってこなくて心配になり探しにいこうかと思っていたらハルナが帰ってきた。 俺「なにやってたの?やけに遅かったね?」 ハルナは思い出したように笑いながら、「今そこでナンパされちゃって〈笑〉」 俺「まあ、ハルナは可愛いからね〜」 俺「どんなやつだったの?」 ハルナは笑いを堪えて「ヒミツ〜」 嫉妬はしないが、こんなに笑うナンパしてきた相手が気になった。 俺「気になるな〜教えないと夜のドライブ終了にしちゃうよ?」 ハルナ「あぁ〜ん、やだ〜じゃあ教える〜」 ハルナ「えっとね〜小学生二人〈笑〉」 これには俺も相当マヌケな顔をしたのだろう。 ハルナ「七紙、驚きすぎ!?すごい顔になってるよ?」 俺「だってな〜〈笑〉」 そのあとはジュースを飲みながら少しずつイチャイチャモードへ・・・ 抱きついてキスを繰り返していると、ふと人の気配がした。 サイドミラーで覗くと車の裏に回り込もうとしている子供が見えた。 俺「ちょっと待った!?」 ハルナ「うぅん?」 キスの余韻に浸っているところに悪かったが気になって邪魔くさかった。 俺は車を降りて「でておいで、怒ったりしないから。」 少しの間を置いてジーパンにジージャン姿の二人が車の後ろから出てくる。 ハルナ「さっきの子達だ!!」 これがナンパした子達か〈笑〉 取り敢えず車にのせ、全ての疑問を聞いてみた。 茶髪のヤンキーきどりっぽい子がケン。 黒髪、スポーツ刈りの子がマサ。 両方、仮名。両方とも近くの小学6年生。 どうしてもHがしてみたくてナンパを頑張ってみたとのこと。 ケンの方は両親が旅行にいっててマサの家に泊まりに来ていたところ。 二人でマサの両親には遊びにいってくるのは報告しているとのこと。 放任主義の家庭なのだろう。 しばらくは4人で車のなかで色々話す。 なんか、いい子達で俺のこと「兄貴!!」とか呼んでくるし。 会話してくるなかで相当、女の子に興味あるみたいでハルナにスリーサイズ聞いたりしてた。 ハルナは、キスで盛り上がってるとこ中断されてちょびっとだけご機嫌ななめ。 なんか、俺は気分よかったし〈二人がハルナを美女と誉めちぎってくるし〉。 この二人なら、ハルナの少しくらいなら見られてもいいかって思った。 隣の県だしもう会わないだろうし。 俺「俺たち、これからいちゃつきたいんだけど誰にも言わないって約束できるか?」 マサ・ケン「はい!絶対に!」 お互いに「なっ!」 俺「じゃあ、声出さずに静かに見ててもいいぞ。」 ハルナは最初は嫌がったが、俺がキスしてからは段々抵抗しなくなってくる。 ケン「いいなぁ」 俺はいたずら心が芽生え「今から質問を許す。ただし、俺が答えたくなったものだけ答える。」 すると、すぐにマサが「お姉さんの唇って柔らかいですか?」 ハルナは恥ずかしそうに俯く。 俺「かなり!最高の唇だ。」 そう言ってハルナにキスを続ける。 二人の生唾ゴックンの音が、たまに聴こえたりする。 ハルナがディープキスを求めて舌を出してくる。 だが俺は口を閉ざし受け入れない。 俺「ハルナは、今日はどうしてほしいか言うんだよ?」 ハルナ「ディープしたいな〈照〉」 マサケン〈二人略〉を気にしながら俺に言ってくる。 俺は口を開き舌をハルナの舌に絡ませる。 マサケンはビンビンにテント張らせながらガン見してた。 俺はやがてハルナのオッパイを服の上からさわりだす。 ケン「うわぁ、柔らかそう〜」 マサ「ケンチャン、触った事ある?」 ケン「あるはずないだろ!こんなに綺麗なお姉ちゃんの触れたらなぁ」 ハルナ「うぅん」 会話を聞いて興奮したのか、あえぎ声が〈笑〉 俺「お姉さんにお願いして許可が出ればいいぞ。ただし、きょかがでないのにしたら家に帰らすからな?」 俺とハルナはどんどんいちゃついていく。 服は脱がさずに触るだけ。 ミニスカートの中に手を入れて割れ目をなぞる。 たまにハルナの吐息に気持ちよさげな声が含まれ始める。 マサ「お姉さんのオッパイ、触ってみたい!」 ケン「僕も!」 ハルナは俺を見るが、俺は無視。 ハルナ「七紙、私、どうすれば?」 マサケンは頭を下げ「お願いします!!」 俺「俺はヤキモチ妬いたりしないから、ハルナにどこまで許可するかは任せるよ」 マサケン「兄貴!ありがとう!お姉さん、お願いします!」 ハルナ「んぅ、服の上からだけなら・・・」 後部座席の二人からじゃ触りづらいだろうと前部座席を倒してハルナが寝転がれるようにした。 ハルナが寝転がると両脇にマサケンが座った。俺はハルナの足側のほうに陣取る。 マサケンは俺とハルナを見て「本当にさわっていいの?」 ハルナ「優しくね〈照〉」 マサケンは恐る恐る小さい手のひらで、ハルナの胸をモミモミする。 マサ「凄い・・・」 ケン「やったな!俺達、学校で一番最初に美女のオッパイ揉めたんだぜ!」 素直に喜ぶ二人。 08/08 11:46 PC
スレッドに戻る
トップページ
表示:
ツリー
スレッド
トピック
新規投稿
記事検索
友達に教える
戻る
管理者にメール
マニュアル
管理画面
レンタル掲示板イーボ
ebo.jp