38歳パート人妻 美代子さんは意外とチョロかった?
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1.[フリーザ] 僕がちょっと真面目そうな顔をすると、美代子さんは黙り込みました。 今日はもうダメだなと思いました。 ホテルの部屋に予約も入れてたのに、やはり、真面目な奥さんだったのかなあと思っていると、美代子さんが口を開きました。 「‥もう‥あんまり時間ないけど‥」 「‥え?」 「それなら‥早くしないと‥」 「いいん!?」 美代子さんは小さく頷きました。 意外にも美代子さんはOKしたのです。 [明日から恥ずかしくて顔が見れない] というのは最初から考えていたセリフでした。 くだけた感じではなく、真剣に言ったことが功を奏したのか。 あるいは美代子さんは初めからその気だったのか。 いずれにしても、今日ムリなら何度かまた機会作らないとと思っていた僕には最高のリアクションでした。 ランチ以外で初めての夜の食事だったので、意外と簡単やん、と思いました。 僕は美代子さんを予約していたホテルの部屋に連れて行きました。 車で送って行く時間を考えると、時間は1時間半あるかないかです。 「一緒にシャワー浴びる?」 そう聞くと、美代子さんは先に入ってきて、と言いました。 シャワーを浴びながらすでに僕のチンポは半立ちになっていました。 面接から2ヶ月ちょっと。 いよいよ、チンポを美代子さんに突っ込めると思うとワクワクします。 腰にタオルを巻いて浴室を出た僕と入れ替わりに美代子さんが浴室に入ります。 シャワーの音が聞こえてきました。さらに胸が高鳴ります。 美代子さんが人妻であることが僕の興奮を高めていました。 シャワーを浴びた美代子さんがバスタオルを巻いて出てきました。 僕はちょっと洗面所を使う振りをしてまた浴室に入ります。 浴室の洗面所の脇に美代子さんの服が畳まれていました。服の下には美代子さんの下着が置いてあります。 上下お揃いの深紫色の下着でした。 ブラはA75−80 パンツを裏返すと濡れてはいなかったのですが、ゴミ箱に捨ててあるライナーにはヌルッとしたものが付いていました。 ベッドルームに戻ります。 美代子さんは電気を消して欲しいと言いましたが、僕は少し灯りを落としただけでした。 せっかくの美代子さんの裸です。じっくり見ない手はありません。 美代子さんはタオルを巻いたままベッドに入りました。 僕は美代子さんに見せつけるようにタオルを取りました。 自分のチンポの大きさには自信がありました。 続く 07/24 22:15 au
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