38歳パート人妻 美代子さんは意外とチョロかった?
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1.[フリーザ] 僕が「チューしたい」と書いても美代子さんはきっちり返信してきます。 そこは社長のメールを無視できないだろうという僕のずるい計算がありました。 「美代子さんとデートしたいな」「美代子さん可愛い」「美代子さんのこと好きになりそう」 そんなことを書くと、美代子さんは「酔っ払いはイヤですよ〜」などと返してくるのですが、それもこれも全部僕の作戦でした。 そして、ついに決行の日。 僕は美代子さんを夜の食事に誘いました。 美代子さんは夕方までのパートで、夜は夕食の支度や子供の世話があるからと僕の誘いを何度か断っていました。 僕は強権発動しました。 「社長が誘ってるのに断るかぁ?なんとか都合つけてよ」 それが今日でした。 旦那は出張。下の息子はサッカーの合宿。上の娘は塾で10時半過ぎまで帰ってこないとのことでした。 僕はとあるホテルのフレンチレストランへ美代子さんを連れて行きました。有名な店です。 美代子さんは少しだけと言ってワインを飲んでいました。 いろんな会話をしながら、僕は美代子さんにうちの会社に来てもらってよかった。美代子さんと知り合えてよかった。そんな話をしました。 早めにスタートした食事は8時前には終わりました。 僕は夜景の見えるラウンジに美代子さんを誘いました。 夜景を見ながら僕は正直に言いました。 「美代子さんのこと好きになってしもた。俺の気持ちわかってたやろ?」 「私、結婚してるんですよ、ダメですよ〜。それに社長彼女いるじゃないですか」 「いるで。いるからええんやん。自分の家庭壊す気ないし、美代子さんの家庭壊す気もない。でも、ただのパートや社員やって思ってない。美代子さん来てほんま毎日楽しいし、美代子さん頑張ってくれてるし。なんて言うんかな。もっと美代子さん知りたいねん」 「‥ダメですって」 「俺のこと嫌い?」 「嫌いじゃないですよ、尊敬してます」 「男としては?」 「‥素敵だと思いますよ」 「じゃあ、俺ともっとつきあってよ」 「ご飯とかなら‥」 「ご飯だけやなく」 「‥」 「‥いい?」 「ダメです‥私、結婚してますから‥」 「知ってるよ。じゃあ、今日だけ」 「ダメですって‥」 「俺これで断られたら明日から恥ずかしくて美代子さんの顔見れへんわ‥」 「‥」 「俺真剣やで。家庭あんのわかってるけどどうしようもないねん」 シリアスな顔をすると美代子さんの表情が変わりました‥。 続く 07/24 21:38 au
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